去年の反省点をブログに書いといてよかった・・・さいたま国際マラソン2017出走記その2

ランニング、マラソン, ブログ

さいたま国際マラソン2017に出走する際にやったことの一つとして、

 

「前回(去年)の反省点を生かす」

 

というものがありました。

 

 

前回は反省点をブログに残した

「前回の反省点を生かす」ことは、マラソンに限らず、あらゆる競技、そして仕事においてもやっておくべきことの一つでしょう。

仕事では、

 

「うわぁ、やっちまったぁぁ…」

 

ということはすぐに記録を残して、同じことを繰り返さないように心がけていますが、これまでマラソンでは無事完走したことだけでホッとすることが多く、反省を記録してそれを振り返ることがありませんでした(苦笑)。

 

それが、去年初めて自己ベストを更新できず不本意な結果だったので、ブログに残していました。

書いた時は、「これを来年に生かそう」という意図はなく、「ネタになるな♪」ぐらいのノリでしたが(笑)。

 

大きな反省点を3つだけ書いたのですが、レース前日に見ておいたおかげで、当日は同じ失敗を繰り返さずに済みました。

結果的にこれが好結果につながったと思っています。

 

前回の反省点をこう改善した

去年の反省点を書いたブログを今見るとイタイことばかりですが(笑)、同時に

 

「そういえば、去年はああだったなぁ、こうだったなぁ」

 

と、鮮明に思い出すことができ、すぐに「こうしよう」「ああしよう」という策(?)が浮かびました。

 

早めの会場入り・準備、早めのトイレin

去年は「スタートにトイレに行かない」という失敗をやりました。

会場のさいたまスーパーアリーナのトイレの行列にたじろいだからです(苦笑)。

 

そこで、今回は早めに会場入りして、勝負ウェア&シューズに着替えて、トイレの行列に並びました。
1時間ぐらいの余裕を持って(笑)。

それが功を奏してスタート40分前の9時頃にトイレを済ますことができ、安心してスタートに臨めました。

 

やっぱりスタート前にトイレに行くと、精神的にも余裕ができます。
4時間ほどのレースなら一度はトイレに行くことが不可避ですが、少なくともトイレ待ちでタイムロスするリスクが減らせるのは大きいです。
いや、大きかったです。

 

1km毎のラップタイムしか見ない

去年は途中からゴールタイムを計算してしまい、走っている間の精神的動揺がよろしくなかったので(苦笑)、今回は時計を見るとしても1km毎のラップタイムしか見ないようにしました。

トータルタイムは一切見ず、「目の前の1km」だけに集中するようにしました。

 

これまでは10kmや20kmといったキリのいいタイミングでトータルタイムを見ることが多かったですが、それを一切見ないことでかなり集中できたんじゃないかと思っています。

 

カウントダウンは35kmから

去年は32kmからカウントダウンを始めたのですが、その時すでに疲れが出ていたので、「あと10km」も辛く感じていました。

そこで、今回は35km地点を通過して初めて「あと7km」と考えようと計画しました。

前日の調整ランで7km走っていたのでイメージしやすかった、というのもあります。

 

実際、35km地点までずっと「次の1km!次の1km!」と念じるように意識していましたが、結果的に39km地点までそうしていました(笑)。

カウントダウンは一切しないのが理想的なのでしょうけど、終盤のしんどい時はどうしても「あと○km」と考えてしまうものです。

とはいえ、早いタイミングでやると「あと○km」が「まだ○kmもある…」に脳内変換されがちなので、できるだけ遅いタイミングでやるのが良いと思っています。

 

ブログに書いておいてよかった

前回の反省点からの改善点を書いただけで、なかなかの文量になってしまいました(苦笑)。

ただ、反省点をブログに残しておいたことでしっかり振り返ることができたので、「書いておいてよかったぁ」と思いました。

 

これもブログを書くことのメリットの一つかもしれません。

 

ということで、肝心のレースの模様は明日以降に書くことになりました……(苦笑)

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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