自重トレ始めました。トレーニングの「目的」を考えた結果コレだと

生活と健康

これまで「筋トレ」や「ワークアウト」と言えば、ジムでマシンやダンベルを使ってウェイトトレーニングをすることをやってきました。

そんな私が年齢43歳7か月になった今、

 

「自重トレーニングするぞ! やっぱり自重トレーニングだって!」

 

と思うようになりました。

 

 

きっかけは1冊の本

自重トレーニングをしようと思いたったきっかけは、この本。

 

 

表紙のおじさんみたいになろうと思ったからではありません(笑)。

 

自重トレーニングなら、場所を選ばずに出来そうだな。
なんなら家でもスキマ時間に出来そうだな。
トレーニングのやり方を参考にしようかな。

そう思ったので。

 

購入して読んでいると、トレーニング方法だけでなく考え方にも目からウロコな内容が多く、

 

「これはやってみよう! いや、もうこっちにシフトしちゃえ!」

 

と思うに至りました。

「このトレーニングをモノにしよう」と思った箇所にふせんを入れたら、こんな感じになりました(笑)。

 

トレーニングの目的は何だ?

(トレーニング方法ではなく、考え方に)
「これは!」と思った内容をいくつか抜粋すると、

 

重いベンチプレス、上腕二頭筋をターゲットにしたカールを数多くやることがルールになる。それが関節を損ない、日々使っている機能の強化にあまりつながらないことなど気にもかけない。そして、本物のパワーや運動能力にとってもっとも重要な脊柱起立筋、股関節、手足、首、腹横筋や回旋筋腱板などの深組織にダメージを与えていることにも気づかない。Tシャツの中の筋肉がはち切れそう。女性からそう見られることがなによりも大切。そうじゃないか?

ウェイトトレーニングを始めた当初はそうじゃないとしても、筋肉がついてくる過程で目的を見失って色気が出ることは否定できません。
若干思い当たるフシがなきにしもあらず(苦笑)。

 

多くのボディビルディングの動作(特にマシンで行われるもの)は、ある筋肉を人工的に分離して鍛えるので、不均等な発達と偏った機能性をつくり出す。

たしかに特定の部位にフォーカスして鍛えるマシンがほとんどなので、マシンに頼っていると「全体をバランスよく鍛える」というのは難しいなと感じます。

 

わたしたちの体は“自分の体重”を移動させることで進化してきた。重い外部荷重を繰り返し持ち上げるために進化したのではない。

その通り。
時にはモノを運んだり、子供や人を抱えて移動するのにも役立てられればとは思うけれど、そうだとしても必ずしも「マシンとダンベルをやっていればOK」ではないなぁと。

 

「何のためにトレーニングをするのか」というそもそもの目的を考えると、やっぱり第一に来るのは健康であり、カラダ(運動能力)の機能維持・向上だな、と。
「筋肉バキバキになりたい」とか、見た目のカッコよさが目的ではないです。

そう考えると、ダンベルやマシンで特定の部位にフォーカスして鍛えることが果たして本当に良いのかどうか? という疑問が出てきたのです。
この歳になって(苦笑)。

 

補助的なトレーニングとしてやるのはアリだとしても、メインにやるものではない。

ましてや負荷の強さ(重さ)を極限まで上げるものではないし、それでムリしてケガでもしたら本末転倒。

“自分の体重”を移動させるためのトレーニングの方が、あらゆるスポーツや活動の機能向上、さらには健康維持につながるのではないかと思ったのです。

 

ということで、この本を参考に自重トレーニングをやっていくことにしました。

もちろん、この本に書かれていることが全て正しくて、他は全て正しくない、とは思っていません。
ただ、納得感がとてもあり、「試してみようかな、試してみたいな」と思える内容でした。

 

2~3か月でマスターできるものではないし、どんなに早くても1年はしっかりやらないと進化出来ないだろうなと思っています。

ということで実験してみます。
終わりのない、死ぬまでつづく実験になるかもしれない(笑)。

 

「通過点」を設定した

本に書いてある最高レベルのトレーニングは、どれも超高難度です。
地道にやればできるようになる、と本には書かれているけれど、今のところ

「そこまでできなくてもいいんだけど……」

と思うレベル(笑)。

 

なので、ある程度のレベルまでトレーニングを進めつつ、「通過点」になるものを設定することにしました。
(「ゴール」と書こうとしたけれど、ゴールはあくまで健康とフィジカルなので、あってないようなものだなと。ということで「通過点」)

 

それは、

 

 

「旗」になること!

 

「ヒューマンフラッグ(Human flag)」
「人間フラッグ」
「人間こいのぼり」

等、呼び名はいろいろあるけれど、コレが出来るようになりたいです。

 

持ち芸になるし、我が子にも一目置かれるだろうなと(笑)。

 

ラントレやりつつ、こっちにも気合い入れます!

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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