久しぶりにたくさん食べたら翌日のランに影響した(苦笑)

日常の出来事

普段は食事の量をある程度コントロールするようにしています。

「ある程度」というのは、文字通り「厳密ではないけど、ある程度」という意味です(笑)。

具体的な数字で管理しているわけではなく、目分量で「あっ、これ以上は食べないようにしよう」とブレーキをかけるようなイメージ。

40代後半になってから、際限なく食べるとテキメンに太り、そして減量し難くなっているので、コントロールが必要になっているのです。

 

で、先日久しぶりにたくさん(通常の1.5倍ぐらい)食べてしまい、

「いかん!しっかりランニングして帳消しにしなければ!」

と翌朝ランニングをしたのですが、見事に響いていました(苦笑)。

 

 

課題の一つ「減量」

減量は、今後の私の課題の一つに位置づけています。
健康維持のためにも、ランニングのレベルアップのためにも必須の課題です(苦笑)。

体脂肪も少し多いし、昨年測った除脂肪体重もやや重めだったので(筋肉量が多いっぽい)、筋肉も脂肪も落としたいのです。

そのため、今年に入ってからは筋トレは少し控えて、有酸素運動(ランニング)に特化するようにしています。

 

食事もその一環で、上記のような形でブレーキをかけるようにしています。
数字で管理する方がよいのでしょうけど、家族に引かれてしまいそうなので(苦笑)。

 

現状は、「このぐらいにしたいなぁ」と思う体重より6~7kgほど重たいです。

なので、

「よくこないだフルで自己ベスト出せたなぁ」

とも思います(苦笑)。

 

久しぶりにたくさん食べてしまった

先日、久しぶりにたくさん食べてしまいました。

 

子供たちが春休み中のため、夕食だけでなくお昼も家族で食べることがあるのですが、昼も夜も子供たちが

「もうお腹いっぱい」
「これ以上食べれない」

と言い出して残しました。

ほんの少しだけならスルーしたのですが、「こんなに残すのはちょっと…」という感じの量だったためもったいない精神が出てしまい、「しゃあない」と食べてしまいました。

 

しかし、これによってリミッターを振り切ってしまいました…(苦笑)。

 

「お、重い…」

久しぶりに「満腹感」を超えた「膨張感」を感じて冒頭のような危機感を覚え、翌朝ランニングをしました。

 

「無理のないペースで、でもちょっと多めに走ろう」

という意気込みでロングジョグを始めたのですが、

 

「か、カラダが…お、重い…」

 

という、いつにない重たさを感じました(苦笑)。

 

おまけに途中でお通じが。
こちらも量的に以下略(苦笑)。

これでスッキリすればよいのですが、重たさはほとんどなくならず、終始想定以上のスローペースで走らざるをえなくなりました。

久しぶりに「食いすぎた…」という後悔をしました。

 

怖くて、その日から体重計には乗っていません(笑)。

しばらくランニングと食事制限に努めて、「少しは減ったかな?」というタイミングで計量します(笑)。

 

減量は比較的長期間にわたる私の課題になりそうです…(苦笑)。

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと2分ちょっと…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。テニスもMLBも陸上競技も好き。
公認会計士 税理士
>>>詳しいプロフィール