レース中&後に気づいた4つのこと|さいたま国際マラソン出走記④(終)

ランニング、マラソン, 学び

フルマラソン出走記で引っ張るのも何なので(笑)、ここで一区切りします。
最後は、気づいたことなどを。

 

 

シューズはナイキが多かった。増えているのは確か

自分の周りの3時間30~40分あたりで走るランナーのシューズを見てみましたが、ナイキが多いなぁという印象でした。
モデルで言うと、「ズームフライ」と「ズームペガサス」あたりが目立っていました(「ズームストリーク6」もいた)。

さすがに高い&レアな「ヴェイパーフライ4%」はほとんど見ませんでしたが、ナイキの厚底シューズを好んで(?)履いているランナーは多い印象でした。
自分がそういうフィルターで見ている部分もあるかもですが。

 

シェアでいうと、今回はナイキが一番多かったように思います。数えたり測ったわけではなく、印象だけですが。
少なくとも、この2~3年でシェアが伸びているのは確かだと思います。

もちろん、アシックス、アディダス、ニューバランスもいたし、プーマ、ブルックス、サッカニー、ホカオネオネ(HOKA ONE ONE)、オン(On)のシューズを履いているランナーもいました。

 

が、私と同じNEWTONは……いませんでした(泣)。

4時間前後~のランナーに少しだけいたのかもしれませんが、少なくとも自分は

 

「おっ!仲間じゃ~ん!」

 

というお方に出会えませんでした……

 

声援を力にしたいならウェアは大事

今回、私は今のプロフィール写真と同じウェアとサングラスを着用して走りました。

そう。スティーブ・ロジャース(=キャプテン・アメリカ)のデザイン。

 

レース中、何度か

「あっ!キャプテン・アメリカだ!頑張れ~!」

という声援をいただきました。

 

が、知名度はビミョーなようで、分かっている人の声援以上に

 

「あっ。アレ…、何だっけ?」

「あれ?スーパーマン?……じゃないよな…」

「アイアンマン?違う。何だ?」

 

といった声が聞こえました(苦笑)。

これは私のミスだったかも。
知名度で勝るアイアンマンの方がよかったようでした。

 

今回分かったのは、やっぱりよく知られているキャラクターなどのコスチュームを来ている方が、直接声援を受けやすいなということでした。

 

普通の(強烈ではない)ウェアだと、

「頑張れ~!」

とは言ってもらえるものの、「他の人に言っている?」とも思うものです。

 

が、何らかの格好をしていれば

「○○(キャラクター名etc)、頑張れ~!」

と言ってもらえるので、「あ!俺のことだ」と分かり、ありがたく感じられます。

 

「あっ!キャプテン・アメリカだ!頑張れ~!」

と声を掛けてくれた人には漏れなく手を振ったり、「あざ~す(ありがとうございます)!」と返事するなどしました。
本当にありがたかったので。

 

回復が早い。なんで?

レース後のこと。
これまでは、フルマラソン直後~翌日は下半身がヘロヘロで、10mぐらいかけ足するのもしんどい感じでした。
ラントレを再開するまでは最低3日空けていたと思います。

 

が、今回と前回(10月のちばアクアラインマラソン)では、レース翌日には

 

「あれ?10kmぐらいジョグれそうだぞ?」

 

と感じるほどに脚が回復していました。
実際、今回は火曜日の朝にはラントレを再開しました(軽めのジョグですが)。

4日経った今日は、ほとんど疲労が残っていません。

 

なぜ?

 

考えられるのは、

 

①脚が慣れてきて、それほど消耗しなくなった

②レース後のアフターケアが良くなった

 

のどちらかなのですが、そのどちらなのかが分かりません(苦笑)。

アフターケアとしては、レースを終えて帰る前と、帰った後のシャワー後、夜のお風呂の後それぞれにメンソレータムの「アイスラブゲル」という消炎鎮痛剤を塗ってからSKINSのリカバリータイツを履くようにしたのですが、このパターンが良いのかも。

さすがにレース直後はしんどいですが(笑)、翌日の回復具合が良好なことに自分でも驚きでした。

 

それとも、アドレナリンのせい?(笑)

 

シーズンで1レースだけよりも複数走る方がいい

最後。

今シーズンはフルのレースを2回走りました。
当初は「しんどいかなぁ?」とも思ったのですが、大丈夫でした。
むしろ、1レースだけ走るよりも2回(なんなら3回でも何回でも)走る方がいいかも、と思いました。

というのも、シーズンで1度だけにすると、どうしてもそこが「勝負」になってしまい、「実験」や奇をてらったことができません。
メンタル面でも、「完走への意地」はシーズン1度の方があるでしょうけど、たとえ最初のレースで痛い目に遭っても「まだ次がある」と思えるのは違うかな、と。

 

今回は10月のちばアクアラインマラソンが「実験」の場になったのが良かったと思っています。
(こっちはこっちでガチで走ったのですが…)

来年以降の挑戦に向けて収穫のあるレースになりました。

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは13年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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