自分のことを「ぼく、イクメン♪」って言っていいのか、いまだによく分からない(苦笑)

雑感

「イクメン」という言葉が使われるようになって6~7年ぐらい経っているのでしょうか?

私は未だに自分が「イクメン」なのかよく分かりません(苦笑)。

 

 

「イクメン」の定義は何なのよ?

まず「イクメン」の定義がよく分かりません。

『知恵蔵』によると、

 

「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語。単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。実際には、育児に積極的に参加できていなくても、将来的にそうありたいと願う男性も含まれる。

 

だそうです。

まず、「育児って、趣味でやることなの?」という違和感。
なんだかペットを飼うのと同じような扱いになってないかな?……と。

 

それと、「積極的に」のレベル感が難しいところです。
男性の仕事環境や奥さんの環境・健康状態、子供の健康状態等々によって、できること・できないことはいろいろあると思います。

「イクメンです!」
「積極的に育児をやってます!」

と、アレやってます・コレやってますと言う人に

 

「おお!スゲー!」

 

と思うことがある一方で、

 

「なんだよ、そんなにやってねぇじゃん」

 

と思うこともあります(笑)。

どっちかというと後者の方が多い(苦笑)。

 

定義がよく分からないので、自分が「イクメン」なのかどうか分からない・・・

定義がよく分からないので、自分が果たして「イクメン」なのかどうかもよく分からないのです。自分で言っちゃえば「イクメン」になるのでしょうけど(笑)。

 

自分の場合、上の娘の頃から

・保育園の送り迎え
・保育園の連絡ノートを書く
・保育園の着替え等のセットアップ
・オムツの交換(これは無事卒業♪)
・着替えの手伝い(これも卒業♪)
・抱っこ(卒業…したのか?)
・爪切り
・耳掃除
・子供の洗濯物の整理
・妻の帰りが遅くなる時はご飯を料理 or 用意

が基本タスク。
授乳はできませんが(笑)、それ以外のことはだいたい出来たかなぁと。

妻が海外出張の時は一週間単位で子供2人と生活していて、既に4度「一週間3人生活」を経験済みです。

 

成り行きでそうなっているのですが、妻に巧妙に振られているのかもしれないです(笑)。
書いてみると、なんだか「お坊ちゃまに仕えている爺や」みたいな感じもします…(^^;)

 

「まあまあやってるでしょ?」という気持ちもちょっとだけあるけれど(笑)、これをもって自分が「イクメン」なのかどうかはよく分かりません。
世の中の「イクメン」たちがどれだけ「イクメン」なのか知らないので、自分がどうなのかもよく分からないのです……

 

この言葉がものすごくしっくり来た!

ある時、Twitterでものすごくしっくり来る言葉を見ました。

 

育児をする男を「イクメン」と言うのではなく「父親」と言うんです

 

ほんとその通り!
「父親じゃん!」って(笑)。

育児をちゃんとする男性に呼称をつけるのではなく、育児をほとんどしない人にこそ呼称をつければいいんじゃないかと思います。

そう思っていたら、育児しない父親のことを表現する言葉があるのだそうです。

 

いくじなし(育児ナシ)

 

上手い!(笑)

 

子供を育てることは、仕事と同じか、それ以上に大事だと思っています。

仕事してお金を稼いで経済的に家庭を支えることも大切だけど、それを理由に他の全てを奥さんに丸投げするのはちょっとなぁと。
それで「子供が俺の言うことを聞いてくれない」とか「俺のことを好きになってくれない」って、そりゃ当然じゃんかと。

 

そんなことを思い、やっぱり「イクメン」という言葉は使わず、「父親」であることを大事にしていこうと思っています。

 

 

誤解がないように書いておきますが、他の人が自分のことを「イクメン」と言うのは自由だし、それに対してどうこうというのはありません。

もしかしたら、その人の「イクメン」っぷりを聞いてみて「ヘッ、それだけでイクメンかい」と思うかもしれませんが、表情には出しません(笑)。

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは12年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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