【東京マラソン2021】GOATの走りを(一瞬だけど)見ることができたことが何よりうれしかった

ランニング、マラソン

今週はずっと東京マラソン2021のことについて書きます。しつこいくらいに(笑)。

 

昨日3月6日に行われた東京マラソン2021。
私も14度目の抽選で初めて当選し、出走しました。

 

ただ、自分のパフォーマンスや結果どうこうよりも(笑)うれしかったことが一つ。

それは、マラソン界の「GOAT」の走りを生で(一瞬だけ)見られたことでした。

 

 

一度でいいから見たかった

マラソン界のGOAT(=Greatest Of All Time)。
それはエリウド・キプチョゲをおいて他にいないでしょう。

 

現世界記録保持者
オリンピック2大会連続金メダル
非公認ながら人類初のマラソン2時間切り達成
マラソン15戦13勝(東京マラソン2021前まで)

 

とんでもないランナーです。
「生きる(生ける)伝説」という言葉がありますけど、まさにキプチョゲはそれです。

なので、一度でいいから生でその走りを見たいと思っていました。

 

オリンピックでは見られず。そして今回も…

去年、東京オリンピックでその機会があったのですが、マラソンのコースが札幌になったことで立ち消え。

 

「もう無理じゃん!(泣)」

と、TV中継で見られたことは喜びつつも悲しい気分になっていました。

 

それがそれが。
まさかの東京マラソン参戦。
こういうのを「降臨」と言うのかと。

このコロナ禍によくぞ来て(呼んで)くれましたと、キプチョゲにも大会運営者にも感謝でした。

 

が、そんな大会に限って自分も当選。
私よりはるか先を走るであろうキプチョゲの走りをじっくり見ることはできない…。

 

うれしいんだか、悲しいんだかという複雑な思いでした。

いや、どっちかと言えばうれしいのですが(笑)。

 

見ることができた!

で、昨日のレース。

16kmあたりを淡々と走っていた時のことでした。

 

コース反対車線に、浅草を回り門前仲町で折り返し、30km地点を過ぎたあたりの先導者が。

 

そして発見!

 

すでにアモス・キプルトと一騎打ちの状態でした。

その瞬間だけ、自分の走りを忘れてキプチョゲの走りに見入ってしまいました(笑)。

 

横から見る形になったのですが、余裕のある表情でキレイなフォーム。
でも超速い。

自分が神格化しちゃっているせいもあるのでしょうけど、オーラを身にまとっているようにすら見えました。

 

わずか4~5秒ほどの出来事でしたが、昨日のレースで一番うれしい瞬間でした。

自分の完走よりもうれしい(笑)。

 

たぶんもう来ない…

自分がフィニッシュしてからすぐに結果を見たところ、期待通りキプチョゲが優勝していました。

 

タイムは2:02:40。
日本国内レース最高記録。
世界歴代4位(歴代4位中3つがキプチョゲ)。

やっぱりレべチでした。

 

同時に、「もうこれで東京には来てくれないんだろうなぁ」とも思いました。

というのも、キプチョゲが「ワールドマラソンメジャーズ6大会完全制覇」を目指しているため。

 

ロンドン、ベルリン、シカゴ、そして東京を制覇したので、これからは残りのボストンとニューヨークにフォーカスするのだろうと。
そしてパリでオリンピック3連覇を狙うなのだろうなと思うのです。

東京にまた来てくれる時間がなさそう…。

 

また見たいなと思うのですが(何度でも見たい!)、もう来てくれることはないかなぁ…と思っています。少なくとも上記を達成するまでは。

 

ただ、次回以降はケネニサ(・ベケレ)が来てくれる可能性があるし、2時間2~3分台のランナーは他にも20人近くいるので(!!)、これからはそんな選手の超ハイレベルなレースを楽しみにしようかと。

 

GOAT降臨にエキサイトした東京マラソン2021でした。

 

 

 

って、終わるのはまだ早い!

自分の走り、結果、実験の検証について明日以降書いていこうと思います(笑)。

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと6分弱…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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