7千万分の1サンプル。コロナワクチン接種を2回完了した私の記録

日常の出来事,生活と健康

先週、新型コロナワクチン接種の2回目を終えました。

すでに国内では約7千万人の人が接種済のようだし、副反応も人それぞれだと身をもって経験しているので参考にならないかもしれませんが(苦笑)、備忘録も兼ねて自分の接種経過を書いておきます。

 

なお、ワクチンを接種する・しないは人それぞれの事情や意向もあるので、私はここでワクチン接種を推奨するつもりはないですし、接種したから・しないからどうこうというのも全くありません。
私自身はメリット・デメリットの両面を考えて、自分なりに判断した結果として接種しました。
よって、ここでは「自分はこんな感じだった」という情報のみ書く趣旨で書いています。

 

 

モデルナ社製を大規模会場で

私はモデルナ社製のワクチンを大規模会場で接種しました。
選択してそうしたのではなく、それしか選択できませんでした。

 

予約しようとしたのは7月上旬。
私の地元 東京都中央区の集団接種予約(ファイザー社製)はプラチナチケット状態。ネット予約開始後わずか数分で予約枠が埋まってしまう状況でした。

 

5回トライしていずれも惨敗したので、

 

「もういい!自治体は使わん!」

 

と半ばキレ気味になって(笑)、個別接種予約に移行。

しかしながら、個別接種予約も空きが非常に少なく(タイミングの問題?中央区の供給能力の問題?東京都の配分の問題?)、1~2週間してようやく近くのクリニックで受付中なのを見つけて電話したのですが、

 

「1回目の接種が9月末になりますが、よろしいですか?」

 

との回答。

断念しました…。

 

で、最後の頼みで大規模会場接種の予約にトライしたところ、2回目の挑戦で運よく予約できました。
8月中旬のことでした。

 

1回目

1回目は8月25日の17時に接種しました。

接種後15分待機しても異常はなく、会場から家までの3kmほどを徒歩で帰宅しても特に異常はなし。

夕食は普通に食べ、お風呂はシャワーのみ(注射した箇所を擦らないように)。
ここまで異常はありませんでした。強いて言うなら、注射した腕がちょっと痛むぐらい。

 

寝る前の23時頃になって、ようやく一つ違和感が。顔にポワンとした感覚が少し出てきました。
たとえるなら、歯医者さんで麻酔をして治療してもらった後の、あの感じを若干ソフトにした感じ。
分かりますでしょうか?(笑)

「ああ、来たな」と思いつつ、すぐ寝ました。

 

翌朝26日5時頃に起きると、顔のポワン感は消えましたが、倦怠感が。
体温は37.0℃。無理しない方が良さそうだと判断して、その日は家で休むことにしました。

接種から24時間後の26日17時。体温は37.0℃と変わらず、倦怠感もあり。
ただ、それほどしんどくはありませんでした。

食事と入浴も普通にできたものの、体温だけは寝る前の23時にも37.0℃と変わらずでした。

 

接種から36時間後の27日5時、体温は37.0℃と変わらず。
ただ倦怠感がなくなったので、「ああ、まだ熱はあるのね」ぐらいの感じでほぼ回復。

 

48時間後の27日17時に36.7℃と熱が下がったので、さっそく4kmほどウォーキングをしました。軽く汗をかくとともに、もうほぼ大丈夫だと判断して、これ以降は普段通りになりました(激しい運動はまだですが)。

 

2回目

2回目は9月23日の17時に接種しました。

接種後の待機時と移動時はともに異常なし。夕食もシャワーも普通に。

就寝前の23時に、1回目の時のような顔面ポワン感がでました。
それでも1回目と同じレベルなので、大したことはなかったです。

 

 

が、ここから一味違いました…。

 

 

9月24日4:30頃。尿意で目が覚めてトイレを済ますと、急激にゾクゾクッとする寒気が。
寝ぼけた状態ながら、すぐに「副反応キターーー!」と分かりました。

Tシャツ・短パン・布団なしで寝ていたのですが、あまりの寒気に急きょジャージの上下を着込み、毛布も投入して二度寝を試みました。

ところがすぐには眠れず。上半身の節々に痛みが…。熱もありそうな予感がしました。寝たかったので、この時は測りませんでしたが。
この時、あらかじめ買っておいたスポーツドリンクを体に注入しました。

 

8:00に二度目の起床。
熱っぽく、頭痛、寒気、倦怠感、関節痛が一気に来ました。
体温を測ったら、38.7℃。ダメだこりゃ。

 

午前中は寝たり起きたりを繰り返しました。寝ていたいけれど、グッスリとは眠れず。

ランチタイムになっても食欲はないので、スポーツドリンクをちょいちょい飲むのみで過ごしました。

 

接種から24時間後の17時、体温38.7℃。変わらず。
寒気以外のしんどい感覚はそのままだったので、ここで解熱剤を投入しました。

 

夕食は食べたものの、普段の6割程度と少量。それ以上食べられず。
シャワーも済ませたが、調子悪い感覚は変わらず。

22時に体温を測ったところ、37.9℃。結局この日は終日ダメでした。

 

翌9月25日の5時起床。解熱剤の効果もあり(?)、体温は36.5℃に。
ただし、倦怠感と関節痛が残っていて、頭痛も少しするのでまだ時間がかかると判断。二度寝しました。

 

1時間ずつ寝たり起きたりを午前中して、12時に起き上がると、だいぶスッキリした感じがしました。頭痛、関節痛が90%なくなった感じ。ランチも普通に食べられました。

 

午後は家でまったり過ごし、48時間経過した17時に完全回復宣言。

 

所感

終えて思ったのは、

 

「まあまあしんどかった」

 

でした。

 

38℃超の発熱が約3年ぶりだったのと、周りに副反応で苦しんだ人が皆無で舐めていた部分もあり、想像以上にしんどかったです。

48時間できちっと治まったのでよかったですが。

 

私の身近な人はそれほど副反応が出ていないようでした。

妻(ファイザー)…37℃前後の微熱と注射した腕が2日ほど痛んだのみ
親(ファイザー)…ほぼ同上
娘(ファイザー)…これといった副反応なし。翌日から普通に活動
弟(ファイザー)…1回目、2回目ともに37℃台の発熱と頭痛で2日間苦しむ
Aさん(モデルナ)…翌日37℃台の熱はあったが、それぐらい
Bさん(ファイザー)…ほぼ同上
Cさん(ファイザー)…これといった副反応なし
Dさん(ファイザー)…同上

副反応は人それぞれだというのがよく分かりました。

 

ちなみにですが、ランニングやウェイトトレーニングは1週間休みます(1回目の時もそうしました)。

接種時にもらった冊子には、接種後(当日)は激しい運動をしないでねという旨だけ書かれていましたが、シンガポールの人が接種6日後に激しい運動をして心不全を起こしたことがきっかけで、シンガポールでは接種後1週間は激しい運動を控えるように勧告しているとネットの記事で見かけたからです(こういう時は超慎重派なので)。

東京マラソンが10月にあれば焦ったと思うのですが、延期になったのでどっしりしていられます(笑)。

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなトレーニングジャンキー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す中級市民ランナー(あと6分弱…)。東京マラソンは13年連続ハズレだったのが、2021年10月の大会に初めて当選。果たして走れるのか⁉
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
>>>詳しいプロフィール