2022NBAプレイオフ4強決まる。勝ってほしいのはあのチームだけ

NBA

2022NBAプレイオフの東西両カンファレンスのファイナル進出チームが決定しました。
言い換えればベスト4です。

予想通りだったチームも予想していなかったチームもありますが、勝ち残った4チームの中で優勝してほしいチームが1チームだけあります。

 

 

イーストは1、2位チームが順当に

イースタンカンファレンス(以下、イースト)はレギュラーシーズン1位のマイアミ・ヒートと2位のボストン・セルティックスが勝ち上がりました。

「1位と2位が勝ち上がった」と考えれば順当と言えるのでしょう。

 

ただ、去年のチャンピオンのミルウォーキー・バックスがセルティックスに勝つんじゃないか、いや勝つだろうと思っていましたし、レギュラーシーズン途中でジェームズ・ハーデンが加入したフィラデルフィア76ersもマイアミ・ヒートに勝てるかも、と思っていました。

 

この2チームが勝った要因は、やっぱりチーム力でしょう。

絶対的なスーパースターがいるわけではないけれど、各選手が毎試合自分の役割をしっかりこなすとともに、勝ち試合では日替わりで大活躍する選手が出てくるような印象があります。
スーパースターのスーパーな活躍に依存しないから、短期決戦では強いなと。

両チームともに素晴らしいです。

 

ウェストは3、4位チームが

一方のウェストはレギュラーシーズン3位のゴールデンステイト・ウォリアーズ(以下、GSW)と4位のダラス・マーベリックス(以下、マブス)が勝ち上がりました。

 

GSWは当初厳しいと思っていました。
ステフ・カリーがレギュラーシーズン後半にケガをしたし、クレイ・トンプソンも2年半ぶりに戦列復帰したものの本調子ではなさそうだと思っていたからです。

 

全然見込違いでした(苦笑)。
カリーはケガから戻ってすぐ活躍するし、トンプソンも欠場する前のように3ポイントをバンバン決めるし。おまけにトンプソンがいない間スターターだったジョーダン・プールもコンスタントに活躍をするし。

「フロントコートがディフェンスとリバウンドで奮闘して、バックコートが得点を量産する」という体制が確立されていて、すごい底力だと改めて感じました。

 

一方、マブスには驚かされました。

1位のサンズが順当に勝つだろうと思っていました。CP3とデビン・ブッカーが絶対的2トップであるものの、その2人が全てというわけでもないチームなので。
それに、去年ファイナルで負けたことが強いモチベーションになっているだろうとも思っていました。

にもかかわらずマブスが勝つとは…。

 

ルカ・ドンチッチがハンパない

私が優勝してほしいチームはズバリ、マブスです。

 

ルカ・ドンチッチの活躍に魅せられてしまっています。

体格のアドバンテージがあるわけでもなく、フィジカルがハンパなく優れているわけでもなく、誰も真似できないような圧倒的なクイックネスやスキルがあるわけでもないのに、あそこまで活躍するのが凄いです。

ルーキー時代から凄い選手になりそうだと思っていましたが、もうすでに凄いです。

ここまでのプレイオフでMVPを選ぶなら、迷わずドンチッチを選びます。

 

フィジカルに頼ったプレーをしているわけではなく、遠い距離からのシュート精度も高く、状況判断能力に優れていて、相手ディフェンスを振り切るボールハンドリング能力もあるので、ケガをしても復帰してまた活躍できそう。

長い間活躍する選手だと思います。

 

しかもまだ23歳。
あと10年は今のような活躍ができるんじゃないかと思います。

 

というわけで、ドンチッチのプレーを見ていたいし、そのためにもマブスに勝ってほしいなと思うのです。

ヒートとセルティックスにピンとこないのと、GSWにあんまり勝ってほしくないという消去法による部分もありますが(苦笑)。

 

いずれにしてもここから先の予想は難しいです(笑)。

純粋に4強の勝負を楽しみたいです。

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと6分弱…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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