フルが2時間なら100kmは6時間…100kmウルトラマラソンで世界記録更新

ランニング、マラソン

私にとっては距離もタイムも異次元すぎるのですが(笑)、昨日100kmウルトラマラソンの世界記録が更新されたそうです(ソースはこちら)。

 

フルマラソン(42.195km)では世界記録が徐々に「2時間」に近づいていますが、100kmではこれでまた「6時間」に近づいてきました。

 

 

ウルトラマラソン

ウルトラマラソンは、42.195kmのいわゆるマラソンを超える距離のレースを広く言うので、距離は50kmや100km、100マイル等々あります。
また、「○時間走」のような「一定時間走り続けて、一番距離の長い人が勝ち」というレースもあります。

 

ウルトラマラソンの世界記録をWikipediaで調べてみたら、マラソン以下の距離の世界記録とは様子が違いました。

マラソン以下の距離の世界記録はケニアやエチオピア、ウガンダといった国の選手が大半を占めていますが、ウルトラマラソンではギリシャ、アメリカ、イギリスの選手が保持しています。

ギリシャは、やっぱりマラソン発祥の地だからなのでしょうか(笑)。

 

日本人による世界記録、更新される

今回100kmで更新したのは、アレクサンドル・ソロキン(Aleksandr Sorokin)というリトアニア人ランナー。
タイムは、6:05:40( or 6:05:41)でした。

 

その直前の世界記録は、風見尚さんという日本人ランナーの6:09:14。
2018年のサロマ湖100kmウルトラマラソンでの記録でした。
(たしか、その前の世界記録も日本人ランナーのものだったはず)

日本ではサロマ湖の大会が特に有名ですが、全国各地でウルトラマラソンのレースが行われていて、フルマラソン以上…ではないですが、けっこう盛んです。

 

タイムにびっくり

話を戻して今回の世界記録。
とんでもないタイムです。

 

どのくらい速いのかを換算してみたら、こんな感じでした。

1kmあたりの平均ペース 3:39

10kmを36:34で走るのを10回

ハーフマラソンを1:17:09で走るのを4.7回

フルマラソンを2:34:18で走るのを2.4回

 

キロ3分台だと2~3km走るのが限界と思われる自分にとっては、異次元でしかないです(笑)。

フルマラソンの距離を超えると、スピード勝負というより忍耐力勝負の要素が強くなるんだろうなと勝手に想像しているのですが、ここまですごいタイムを出すランナーはそれを通り越して「いつまでも走り続けられる」ぐらいの領域にいる人たちなんだろうなと思います。
自分も走るのはすごく好きですが、「いつまでも」とまではちょっと…(苦笑)。

 

マラソンは2時間、100kmは6時間に世界記録が徐々に近づいています。
どっちが先にその時間を切るかは分からないですが、いずれ誰かが切るのだろうなと思います。

 

一度は挑戦してみたいかも

今は42kmでヘロヘロになっていますが(これからもずっとそうでしょう(^^;))、人生で一度くらい100kmに挑戦してみるのもアリかも…と思うようになりました。
完走できるかどうかはともかくとして、どこまで走れるのかという限界に挑戦、みたいな。

 

目下の目標はフルでのサブ3.5ですが、それを達成できたらランニングの軸を「タイム→距離」に移行するのもいいかも、と。

サブ3.5もなかなか大変ですけどね(苦笑)。

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと2分ちょっと…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。テニスもMLBも陸上競技も好き。
公認会計士 税理士
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