テレワーク(リモートワーク)期間は「ニート」を大事にする

学び,生活と健康

コロナ禍になってから、テレワーク(リモートワーク)になっている人も少なくないかと。
家~オフィスの通勤(移動)がなく、家でデスクワークをする時間が多くなることで一日の運動量(活動量)が絶対的に減ってしまい、体重増加や肩こり・腰痛等でカラダにも変調をきたしてしまうおそれがあります。私も去年太りましたが(苦笑)。

そんな今だからこそ、「ニート」を見直して意識的に行っていく必要がありそうです。

 

 

「ニート」とは「NEAT」のこと

ここでいう「ニート」とは、世間一般で言われている「NEET」(「Not in Education, Employment or Training」の略)とは違います。

ここでの「ニート」は「NEAT」と書きます。
「Non-Exercise-Activity Thermogenesis」の略で、「非運動性熱産生」のこと。かみ砕いて言うと、日常生活の中の身体活動のことです。

具体的には、

・買い物に行く、荷物を持ち帰る
・食事に出かける
・階段の上り下り
・歩きながら電話する
・犬の散歩
・家の掃除
・料理
・皿洗い
・洗濯物を取り込む・畳む
・子供と遊ぶ

といった活動のことです。

 

最近読んだ本(↑)によると、この「ニート」も無視できないようです。
読んでいるうちに、

「なるべくアクティブに動いた方がよさそうだな」

と思うようになりました。

 

デスクワークしっぱなしの弊害

本を読んでいて、少しビビりました。

(以下抜粋)

「長時間座りっぱなしの生活は、文字通り、脳から血液が流れだし、認知機能を損なう恐れがある。半時間ごとに2分間歩くなどの、たとえ単純な運動であっても血流がよくなる。からだを動かすと、血圧に小さな変化が生まれ、血液と栄養を脳に押し戻してくれるのだ。」

「エネルギーを必要としない、たとえばデスクの前に座っている時のような日常的な状況では、糖質はほとんど使われない。」

 

座りっぱなしで活動(動き)がない生活だと、糖質が使われず太りやすくなるし、おまけに血流にも良くないようです。
すぐに深刻な状態にはなることはないのでしょうけど、何も意識せず日々過ごしていれば自然に太るだろうし、カラダの節々が重くなったり痛くなったりするよなと、改めて理解しました。

ウォーキングやジョギング、自転車等の有酸素運動やウェイトトレーニング等の無酸素運動を定期的に行うことが良いのは言うまでもないし、できるだけやるようにしていますが、時間が取れない等の事情でなかなかできないのならば、普段の「ニート」を見直して意識的にやっていくことがミソになりそうです。

 

意識してやっていきたい「ニート」

自分の日々の「ニート」を見直してみて、以下のことを意識的・積極的にやっていこうと思いました(自分に言い聞かせています)。

・60分以上続けての座りっぱなし禁止。休憩を入れて数分歩くか、スタンディングデスクにする。なんならその場でスクワットする(笑)
・買い物、ごみ出しを率先してやる
・洗濯(干す・取り込む・畳む)は自分がやる。いつもどおり(笑)
・掃除全般は自分がやる。いつもどおり(笑)
・料理は時々自分がやってみる
・デスクワークでイライラしてきたら外を散歩する。雨の時はスクワット(笑)

ランニングもウェイトトレーニングも定期的にやっていますけど、それだけやればいいというものでもないでしょうし、こういった日常の活動もなるべく「動く・動かす」ことを意識したいなと思いました。

 

こう考えると、効率性を追求するのもいいけど、「非効率のままでいいこと」もあるかも。

日常の活動をもう少し見直す余地がありそうです。

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなトレーニングジャンキー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す中級市民ランナー(あと6分弱…)。東京マラソンは13年連続ハズレだったのが、2021年10月の大会に初めて当選。果たして走れるのか⁉
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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