ランニング用ウォッチをGARMINからG-SQUADに替えてみた

ランニング、マラソン,アイテム

ランニング(レース、トレーニング両方)で必ず身に着ける腕時計。
今までずっとGARMINのFOREATHLETE(FORERUNNER)シリーズを使用していましたが、今回初めてCASIOのG-SQUADに替えました。

「G-SHOCKのスポーツ版」とも言えるシリーズで、見た目もタフそうなので、ランニングにガンガン使っていこうと思います。

 

 

GARMINに不満はなかった

替えた理由は、GARMINに不満や問題があったわけではありません。
むしろ満足して使っていて、こないだまで使っていた「FOREATHLETE 735XTJ」は使い始めて4年以上経過しているけれど、全然衰えていません。使おうと思えば、最低でももう1年はイケそうな感じでした。

じゃあなぜ替えたかというと、ようやくG-SHOCKからランニングに使えるモデルが出てきたからです。

G-SHOCKは元々好きで、コレクターではないけれどFROGMANを中心に6個ほど所有しています(むかし持っていたものはあげたりして減らして…)。
ランニングに使えるようなモデルが出てくるのを心待ちにしていましたが、なかなか出てきませんでした。
ストップウォッチだけあればいいのではなく、私の場合

・GPS(走った距離の計測)
・HRモニター(心拍数の計測)
・歩数計測(距離計測と合わせてストライドも計測可能)
・スマホ連動(データのスマホアプリへの同期)

あたりが欲しかったのです。

で、それらを兼ね備えたものがようやく出てきたので、使ってみることにしました。

 

やっぱり見た目はG-SHOCK。でもそれでいい

購入したのは、「GBD-H1000-1A4JR」というモデル。2020年10月に発売されたものです(詳細はこちら)。

G-SHOCKのシリーズだけあって、見た目はそのまんまG-SHOCKです(笑)。

ただ、スポーツに特化したモデルなので多機能です。
上に挙げた機能もあるし、トレーニング内容を分析して最大酸素摂取量(VO2MAX)や必要リカバリー時間なども計測してくれます。
GARMINにあった機能をほぼ全てカバーしているうえに、G-SHOCKの持つ耐衝撃と20気圧防水、それとソーラー充電もあるので申し分ないです。

日常生活で使う機会は少ないかもしれないけれど、ランニング用として、あるいは旅行用にも活躍しそうだなと思っています(旅先でよくランニングするけど、これさえあれば時計1個でバッチリ)。

 

使ってみて思った4つのこと

週末と、祝日だった昨日のランニングに3回ほど使用しました。

 

1.見た目より軽い

見た目はG-SHOCKそのものなのでややゴツめなのですが(笑)、けっこう軽いです。
ランニングには支障ないレベルの軽さ。前述の私のGARMINと大差ないかなと(量っていませんが)。

 

2.スマホアプリはGARMINと同レベル(良い意味で)

G-SQUADでは、「G-SHOCK MOVE」というアプリをスマホに入れることで、スマホとデータ連携することができます。

・走行距離
・走行時間
・平均ペース
・最速ペース
・消費カロリー
・ピッチ

等の数字データとともに、走ったコースをマップで表示してくれます。

もちろんラップ(1km)毎のデータや心拍ゾーンの時間分布なども表示してくれるので、自分がどんな感じで走ったのかがスマホで分かるようになっています。

このあたりは、GARMINのものと同等に良いなと思っています。
アプリで見るデータのビジュアル感がイマイチだったら失敗だと思っていたので、これは良かったです(笑)。

 

3.GPSの捕捉がGARMINより遅い(?)

毎回ランニングを始める前に、距離計測のためにGPSを捕捉させるのですが、それがGARMINよりちょっと遅いかな(?)と感じました。

「(?)」としているのは、天候によって差があることも多く、同時によーいドンで比べたわけではないからなのですが、ちょっと遅いなと体感レベルで思いました。
今ぐらいの暑くも寒くもない時期ならいいですが、冬場のすぐに走り出したい時はツラいかも(笑)。

 

4.ランニングのみでの使用ならソーラー充電だけでもイケる?

電池はソーラー充電とUSB充電の両方に対応しており、ウェブサイト等には

・通常使用(時刻モード)にはソーラー充電のみで対応可能
・トレーニング機能を使う場合にはUSB充電で素早く充電

という使い分けが書かれていますが、今のところソーラー充電のみでイケています。

一応、

・3回のランニングで31.2km走行(3時間30分ほど)
・ランニングのみで使用。
・家の中の日光がしっかり当たるところに放置

という条件つきですが。

 

ランニングのみで使い、日光がよく当たる場所に保管していれば、もしかしたらソーラー充電だけで十分イケるのかも、なんて期待しています。
USB充電はケーブルの出したりするのがめんどくさいので(苦笑)。

※追記
ソーラー充電だけではダメそうです。時計としての使用には十分イケるのですが、ウェブサイトの説明にもあるとおり、ランニングモードの使用後の充電はソーラーだけでは容易ではなさそうでした。
なお、USB充電は思いのほか早く充電できてよかったです。

 

結論:十分にアリ

まだ3度ほどしか使っていないですが、けっこう気に入りました。
GPSがもっと早くキャッチできるようになると最高なのですが、天候が良い時にどうなるか確認してみようかと。

今までランニング用ウォッチはGARMIN以外に考えていませんでしたが、G-SQUADを使ってみて「こっちも十分アリだな」と感じました。

というか、もうシフトしちゃおうかと思います。

G-SHOCK好きが高じて、あれこれ買ってしまわないように気をつけないと(笑)。

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは13年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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