「直前の」準備が結果の差かも|さいたま国際マラソン2019出走記①

ランニング、マラソン,学び

昨日、さいたま国際マラソン2019に出走しました。
4年連続の参加。私にとっては「走力の定点観測」の場とも言えます(笑)。

ちょうど4週間前の横浜マラソンで散々な結果だったので、個人的にはリベンジ的な意味合いもあるレースでした。

結果は3:48:23。
1年前に出した自己ベストとは、距離にして2.195kmぐらい遅いタイムでしたが(苦笑)、とりあえず「現役サブ4」を名乗れることと、横浜のリベンジも果たせた感もあったので満足しました。

走り終えて思ったのは、「直前の準備は重要だな」ということでした。

 

 

重要だと思った「直前の」準備

レース「直前の」準備。
レース1日前~スタート直前を想定しています。

自分の中で重要だと思ったのは下記です。

 

1.前日の調整ラン&ストレッチ

レースの前日は、毎回調整ランをします。
だいたい5~7kmを軽めに。うち1kmぐらいはレースペースで。

多少物足りなさを感じるのですが、そのぐらいがちょうどいいと思っています。
「その物足りなさを、翌日に爆発させればいいじゃん」ということで(笑)。

 

今回は、前日が雨&寒いの悪コンディションだったので、ジムのトレッドミルで走りました。

トレッドミルを走るのは超久しぶりで、ものすごく違和感がしたけれど(苦笑)、とりあえず「前日に走った」というログを残せたので、やらないよりは良かったと思っています。

 

ランがトレッドミルだった分、ストレッチは通常の3倍の時間をかけてやりました。

歳をとって感じるのは、カラダが固くなっていることです。
瞬発力や反射神経とともに、柔軟性も衰えを感じています。
直前だけでなく、日ごろからちょいちょいやっておかないとなぁと感じました。

イチローさんや三浦知良選手も、日ごろからストレッチを入念に行っていますもんね。

 

2.補給食の購入

別に1日前じゃなくてもいいでしょうけど(笑)、レース中に摂る補給食(ゼリー)も買っておきます。

前回の横浜では舐めてかかり、1個しか用意しませんでした。レース後半に摂ればいいだろうと。
これが失敗で、後述する当日の朝食不足とも相まって、30km以降は脚の消耗だけでなく、エネルギー不足状態だったようにも感じていました。

ということで、今回は3個購入。ドラッグストアなどによくあるゼリーです。
結局2個しか使わなかったけれど、22km、32kmのタイミングで摂りました。

これでどれだけタイムに違いが出るのか検証したことがないですが(苦笑)、前回の横浜との30分近いタイム差の一要素になっているとは思っています。

 

3.前夜の睡眠

よく眠ることが重要なのは間違いないでしょう。
レース当日の朝は早いし、睡眠によってコンディションを整える面もあるからです。

そのため、レース前日には必ず早めにベッドに入るのですが、高い確率ですぐに寝付けません…。
遠足前日の小学生のようなマインドになるからです(苦笑)。

横浜の時は結果的に4時間ぐらいしか寝られなかったので、これも悪い結果の一因だったなと。
(どんだけ寝付けないんだ…(^^;))

そこで今回は「最大9時間、少なくとも6時間」の想定でベッドに入りました。
結果的に7時間近く眠れたので、これも結果の差になったんじゃないかと思っています。

 

4.当日朝の食事

レースのあるなしに関係なく朝食は必ず摂るけれど、レース当日は少し多めに摂るのがいいでしょう。
「スタート3時間前」というのをネットでも見かけますが、そのぐらいのタイミングで家で朝食を食べています。さらに、現地に着いてからも軽く食べるようにしています。

 

前回の横浜でも同じように現地で食べようとしていたのですが、付近のコンビニが激混みなのと、落ち着ける場所がなかなか見つけられず、ほとんど食べられませんでした。
これも失敗の一因でした。

ということで、今回は前夜におにぎりを2個ゲット。
家から持って行って、現地で食べました。

何を食べるかは人それぞれでしょうけど、食事をちゃんと摂っておくことは大事だと思いました。
出発前に車にガソリンをしっかり入れておくのと同じことなのでしょう。

 

5.スタート前のトイレ

レース中に、トイレで時間をロスするのは痛いです。
場所によってはかなり並ぶし、そこから用を足すのにも時間がかかります。
さらに、時間をロスすると、リスタート時に焦りが出ます。
良いことがないです。

先月の横浜で、スタート前にトイレに行けず、スタート直後にトイレインを余儀なくされて時間を大幅にロスした反省から、今回は

「早めに会場入りして、着替え場所探しや食事よりも何よりも先にトイレへ直行」

をしました。
それでも少し並びましたが(苦笑)、トイレはバッチリ済ませられました。
それによって、スタートまでの時間もスタート後も、だいぶ精神的にゆとりが出来たように感じました。

今回は10km過ぎに一度トイレインしましたが、想定通りのタイミングだったので焦らずに済ませることができました。

 

6.スタート前の準備運動

前日にストレッチの大切さを感じたので、スタート前にもストレッチをしっかりやりました。

スタート前に走ることはしないのですが(なんとなく)、事前にストレッチしておくのは大事じゃないかなと。カラダのどこかがヘンに力むのもよくないし。

これもまた、結果にどれだけの差になるか検証していないですが、それでも違うだろうなと思っています。結果的にケガせずに済んだし。

 

日ごろの走り込みと同じくらい重要

今回は、というか今年1年は走り込みが少なく、月間100kmを超えた月が2か月しかないというヒドイ怠けようでした…。今更ながら「よく4時間切れたなぁ」とも感じます(笑)。

ただ、「自己ベストを更新する」「3.5時間切りをする」というレベルからは程遠かったのは間違いなく、やっぱり日ごろからしっかり走り込まないとなぁと痛感しました。

で、スタート直前の準備も同じくらい重要だよなということです。

 

レース翌日の今日は筋肉痛があり、さすがにトレーニング再開というわけにはいかないですが(苦笑)、「自己ベスト更新」を2020年の目標に掲げて、早めに動こうと思っています。

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは13年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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