「父親」になって10年。我が子に思うこと・親に思うこと

昨日は上の娘の10歳の誕生日。
私が「父親」になってちょうど10年になった日でした。

10年という区切りだったので、少しだけ感慨に浸りましたが(笑)、「まだまだ娘も自分もこれからだ!」という思いを改めて強くしました。

親になってみて分かることがまだたくさんある

この10年を振り返ってみると、「自分の子供って、こんなに可愛いんだ」というのを一番強く感じたけれど(笑)、同時に「親って、こんなに大変なんだ」というのも感じました。
今でも日々感じます。

生まれたばかりの頃は、子供がなぜ泣いているのか分からず四苦八苦(特に妻が不在の時)、

子供が歩けるようになってからは、どこまで激しく遊ばせればよいか分からず何度も泣かせてしまったり(苦笑)、

物心ついてからは、どこまで厳しくしつけてよいか分からず何度も泣かせてしまったり(苦笑)、

今もいろんな場面で手探りの状態です。

もちろん、オムツを替えたり、お風呂で体を洗ったり、小さな爪を切ったり、肌の保湿に気をつかったり、歯みがきの仕上げをしたりといったことから、必要なものを買ったり、子供の持ち物に名前を書いたり、忘れ物を届けたり(苦笑)といったこともあったけれど、それ以上に「人間vs人間で、我が子とどう向き合うか」というのに難しさを感じています。

そして、それによって

「自分の親も、俺がガキの頃にこういう苦労をしてきたんだなぁ」

ということに気づき、改めて自分の親への尊敬と感謝の思いが強くなります。

子供もまだまだこれからだし、私自身も親としてまだまだです。

健康であることが何よりありがたい

先週末は娘の小学校の運動会がありました。

娘一人の応援に、我が家からは7人(両家の両親、下の息子、妻、私)が駆け付けるという毎年恒例の体制でしたが(笑)、こうして総出で応援して喜んだり楽しんだりできるのは家族みんなが健康だからこそです。

今のところ家族に誰一人健康上の心配がないのは、本当にありがたいです。
健康だからいろんなところに行けるし、いろんなことを楽しめるし、いろんなことに挑戦できるんだ、というごく当たり前のことも10年の振り返りの中で強く感じました。

日常的にはあまり感じないようなことでも、振り返ってみると意外と大切なことはあるものだなぁと。

やっぱり、なんでもないようなことが幸せなんだと思います。
(歌詞みたいだ(^^))

これからも子供の挑戦・経験をサポートするのみ

子供が10歳になると、最近では「1/2成人式」なるものがあるそうで。
自分が10歳の頃にそんなものがなかったので何をするのかよく分からないのですが(苦笑)、我が子には「成人の1/2」だとか意識してもらわなくてもいいやと思っています。

まだまだこれから学ぶこと・気づくこと・感じること・経験することは果てしなくたくさんあります。

我が子に思うのは、これからも日々アクティブにいろんなことに挑戦・経験してほしい。
それだけです。

親として、自分はそれを可能な限りサポートするのみです。

子供のうちは、親への感謝とか尊敬とかも感じてもらわなくていいです。
自分がそうだったように、もっと成長してから、更に子供自身が親になってから気づく・分かることもあるし、そもそも自分に感謝や尊敬をしてもらうために子供を育てているわけではないので。

なので、親に反抗する時期があってもいいし(笑)、ガンガンぶつかってきていいです。
今、まさにそういう時期に差し掛かっているけれど……(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな42歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視・判定上等のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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