ヘイニ―vsリナレス、ウバーリvsドネア。勝ってほしいのは両方とも○○

ボクシング

今週末(日本時間:5月30日)に、デヴィン・ヘイニ― vs ホルヘ・リナレス、ノルディーヌ・ウバーリ vs ノニト・ドネアのタイトルマッチが行われます。

両試合とも楽しみなのですが、勝ってほしい選手には共通することが3つありました。

 

 

リナレスとドネアに勝ってほしい

ヘイニーvsリナレスはリナレスに、ウバーリvsドネアはドネアに勝ってほしいなと思っています。

リナレスもドネアも、ファイトスタイルというか試合中のたたずまいが好きだからです。
無茶な攻撃はしないけど、コンビネーションを随所に出して積極的に攻めるし、ダーティーな攻め方もしないし。
両者の試合を必ずしも数多く見たわけではないけれど、スポーツマンシップがあるというか紳士的な戦い方をする印象があり、そこが好きです。

で、今回の両カードで共通することが3つあることに気づきました。

 

1.リナレスもドネアも相手より年齢が上

両カードの選手の年齢を見ると、こんな感じでした。

ヘイニー(22歳) vs リナレス(35歳)
ウバーリ(34歳) vs ドネア(38歳)

リナレスもドネアも年下の王者を相手に戦います。

「だから何だよ」と言われれば返す言葉もないですが(笑)、リナレスもドネアも長いこと第一線で激戦を繰り広げてきて、キャリアも終盤に差し掛かっているはず。ここでまた素晴らしい試合をして王者に返り咲いてほしいなと思っています。

ウバーリは34歳だけど、まだもうちょいやれるでしょう。
ヘイニーはまだまだこれから先が長い選手。今回リナレスに負けても、ライアン・ガルシアあたりとバチバチやれるでしょう。

 

2.リナレスもドネアも親日家

これも共通点でした。
別に「親日家だから応援している」というわけではないのですが、心のどこかでリナレスとドネアに好感を持っているかもしれません。

誰が相手でも、相手を罵倒したり挑発するようなことがないのがいいなと思っています。
なので、日本人選手であっても、相手を罵倒する選手はあまり好きになれません。そういうスタイルは日本人にはあまり馴染まないというか、ちょっと○○○っぽく見えてしまうんですよね(苦笑)。試合を盛り上げる目的があるのでしょうけど、挑発するならウィットの利いたやり方をしてほしいなと。

 

3.リナレスもドネアも無敗王者が相手

今回はリナレスもドネアも、無敗の王者に挑戦するカードとなっています。

ヘイニーは25戦全勝(15KO)、ウバーリは17戦全勝(12KO)。
申し分ない戦績です。

でも、これまでリナレスは51戦、ドネアは46戦と、経験では圧倒的に上。
この経験値のアドバンテージを生かしてほしいところです。

 

やってみないと分からない

両カードともネットで予想を見てみると、チャンピオンのヘイニー、ウバーリが優勢のようです。

ただ、やっぱり試合はやってみないと分からないので、前評判は気にせず見ようかなと。
20年前のホプキンス vs トリニダードの時のトリニダードほど圧倒的優勢ではないので、どっちに転がってもおかしくないと言えるでしょう。

減量やコンディショニングを抜かりなくやって万全の状態で試合に臨むことが大前提ですけど、両カードとも楽しみです。

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなトレーニングジャンキー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す中級市民ランナー(あと6分弱…)。東京マラソンは13年連続ハズレだったのが、2021年10月の大会に初めて当選。果たして走れるのか⁉
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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