さいたまマラソン2026中止…残念だったけどすぐに切り替えられた
さいたまマラソン2026は残念ながら雪などの悪天候により中止となりました。
朝4:45に起床して、準備をしながら5:00に予定されていた開催するかどうかの発表を待っていましたが、5:00ちょうどに中止ということが分かりました。
分かった瞬間は「あぁ…」というガッカリ感がありましたが、しばらくしてすぐに「しゃあない。次だ!」と切り替えられました。

「勝負」ではないが走る気マンマンだった
さいたまマラソンは今シーズンのわたしにとっては、いわゆる「勝負」マラソンではありませんでした。
「勝負」マラソンは来月に予定されており、さいたまマラソンは前哨戦のような位置づけでいました。
当日のコンディションに問題さえなければ、サブ3.5は出来ないとしても5:00~5:10/kmあたりのペースで走りつづけて3:32:00~3:40:00でフィニッシュ、可能ならさいたまのコースレコード(3:55:55)を更新したいな、ぐらいに考えていました。
レース前日まで、
「寒いというだけで、雨や雪も問題なく風もそんなに強くなければ、コースレコードを狙おう!」
と考えていました。
ああ、中止…
中止となったことを知った時は、走る気マンマンだっただけに愕然としました。
私の家から外を見回しても、近所の家の屋根や車には雪が積もっていたものの、道路はほぼ積もっていない状況だったので、「大丈夫じゃないか?」と思っていました。
そして
「ああ、中止かぁ…」
と思いつつSNSを見てみると、やはり同じようにガッカリしているランナーの書き込み(つぶやき)が多く見られました。
しばらく「このままふて寝してやろっかな」なんて思いながら(笑)SNSを見ていると、さいたまマラソンのコース付近に住んでいる方の投稿に、雪がうっすら積もった状態のコース画像が貼られていました。
それを見た瞬間に
「あ、ダメだこれは」
と納得しました。
話にならないコース状況だった
いくつかの投稿から写真(画像)を見ましたが、特に新見沼大橋の有料道路入口付近の写真では雪がうっすら積もっていて、普通のランニングシューズではマトモに走れそうにないなと思いました。
レース用のシューズは、極限レベルまで軽量化を図っているので、ソール(靴裏)のラバー部分は極薄で、グリップ力も必要最低限のレベルです。
雨の日にマンホールや側溝の上を走っても滑りそうになるくらいなので、雪の中で走れば高確率でスリップしそうです。
グリップ力が一定程度あるジョグ用シューズだったとしても、ハイペースで走るのは厳しそうだし、路面が凍結でもしていればスリップ確実でしょう。
そんな状況が容易に想像できたので、「ダメだこりゃ」と思いました。
それに、気温0℃前後の寒さの中で、雪に降られながらエイドで水やスポーツドリンク、補給食などを並べてくれるスタッフさんや、コース脇で警備をしてくれるスタッフさんなどのことを考えると、さすがに「アカンやろう…」と思いました。
こんな中で大会を強行したとしても、申し訳なさを感じてしまいそう…。
そしてそして、今回は去年までと違って、さいたまスーパーアリーナが使えません(改修工事中)。
去年まではスーパーアリーナ内でレース前後に着替えをしたり、フィニッシュ後の完走メダルや参加賞、手荷物の受取ができたのですが、今回はすべて外(アウトドア)で行うことになります。
ということは、あの寒い中で着替えをするし、メダル等の受取もします。
フィニッシュ後はしばらく順路を歩いて行き、メダルやタオルや飲み物、食べ物などを順々にもらって手荷物受取所へ向かうのですが、それなりに並ぶ場面があります。
その時、あの寒い中で並んでいたら瞬時にカラダが冷えるんじゃないかと想像しました。
走っている間は(動いているので)平気だったとしても、フィニッシュ後に低体温症になることだってあり得るなと。
そんなことを想像すると、今回の中止決定は当然だと思いましたし、大会運営者の方々は苦渋の決断だったと思いますけど、適切な判断をしてくれたと思いました。
もっと早く?いやいや…
SNSを見ていると、
「そんなギリギリのタイミングではなく、もっと早く前日や前々日に中止かどうか決めてくれよ」
「前乗り(前泊)で会場近くまで来たのに…」
といった投稿も見られました。
でも、もしも早く中止を決めたとしても、大会当日に開催できそうな状況だった場合には間違いなく
「ギリギリまで待って判断してくれよ」
「できたのならやってほしかった」
といった投稿が同じように出てくるでしょう。
前乗り(前泊)だって、結局はその人自身の判断でしたことだし、そこをどうこう言うのはどうなのかな?、と思いました。
まぁ「いろんな人がいるんだなぁ」と(笑)。
来年リベンジする!次!
今回の中止決定にはもちろん残念だけれど納得したので、
「今回はしょうがない。来年リベンジしよう!」
とすぐに切り替えられました。
来月は、私にとっての今シーズンの「勝負」レースがあります。
そこで最高の走りができるように、ここから仕上げ直していこうと思っています。
問題を一つ挙げるなら、さいたまマラソン前夜にカーボ(炭水化物)を普段より多めに食べてしまったことです。
昨日エネルギーをほとんど消費できなかったのでちょっと太ったかも…(泣)。
早速今度の週末に小規模レース(ハーフマラソン)にエントリーしました♪
書いた人

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スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと2分ちょっと…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。テニスもMLBも陸上競技も好き。
公認会計士 税理士
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