2021年スポーツ10大ニュースを独断で挙げてみた

雑感

2021年最終週。
大晦日にRIZINやボクシングがあるけれど世界的なイベントはほぼ終わったと思うので、去年につづいて2021年のスポーツ10大ニュースを独断で挙げて振り返ってみました。

選択はあくまで独断です(笑)。

 

 

1.東京オリンピック/パラリンピック開催(コロナ禍で無観客)

真っ先に挙がるのはコレかと。
オリンピックでの出来事等もココに含めます。

TV中継ながら楽しむことができたし、結果的に開催したのはよかったと思っていますが、1964年の東京オリンピックと同じ10月頃の開催だったら有観客でもいけたんじゃないかなぁ…と思ったり。結果論ですが。

オリンピックでは個人的に

・エリウド・キプチョゲ、圧巻の男子マラソン2連覇
・カールステン・ワルホルム、400mハードルで驚異の46秒切り
・女子バスケットボール日本代表、銀メダル

が強く印象に残っています。

もちろん各競技の日本人選手の活躍・奮闘が素晴らしかったことは言うまでもありません。

 

2.松山英樹選手、マスターズ優勝

2番目と3番目は迷いましたが、「史上初」なのでこっちを2番目に挙げました。

私自身はゴルフを全くやらないのですが、父親がゴルフ好きで幼少期に何度か一緒にトーナメントを見に行ったりしたし、4大メジャートーナメントはけっこうTV中継を見ているので、優勝がどれだけすごいことかは多少分かっているつもりです。

実力だけで勝てるものではないし(その時の調子と勢い、天候、運、他の選手の調子、ギャラリーの空気等々も重要)、世界のトップ選手も大苦戦することの多い大会なので、まさか日本人選手が優勝する瞬間が来るとは思ってもいませんでした。
最終日に最終組でラウンドするだけでもすごいことなのですが。

個人的に松山選手のことはミスショットの時にクラブを放り投げるところを見てからあまり好きな選手ではなかったのですが(苦笑)、やっぱり優勝の瞬間は感動で涙腺がヤバかったです。

 

3.オオタニサン、MLBで投打に大活躍&シーズンMVP獲得

とんでもない活躍でした。

松井秀喜さんのシーズンHR記録をあっさり超えて、シーズンの最後までHR王争いをしたのもすごいですが、投手としてもシーズン通して大崩れしなかったことも素晴らしかったです。
打線の援護がもうちょっとあれば、2ケタ勝利も達成していたでしょう(結果論ですが)。

アメリカのTV番組で、A-RODやジョン・スモルツ、ペドロ・マルティネスといった錚々たるレジェンドたちが一様にオオタニサンの凄さを力説していたのを見ると、なぜかうれしかったです(笑)。

 

4.イタリア、EURO2020優勝

イタリアの優勝が4番目になるとは(笑)。
1番目にしたい気持ちもあるのですが、上の3つが素晴らしかったので。

正直、大会前は全然期待しておらず、「まぁベスト8まで行けたら上出来、ベスト4まで行けたら万々歳だろう」ぐらいに思っていました。

それがそれが。
グループリーグではホームアドバンテージがあったとはいえ圧倒的な強さで、決勝トーナメントではめちゃめちゃ勝負強い。
こんなイタリア、2006年ワールドカップ以来かも。

 

GKドンナルンマのPK戦での強さもさすがでした。
まだ22歳なのに、35歳ぐらいのベテランGKのように冷静。デビューした17歳当時からそうでしたが(笑)。

 

しかし、EUROではあんな強さだったのに、ワールドカップ予選では超マズい状況なのがなんとも……。

来年ワールドカップ予選を突破できなかったら、2022年の10大ニュースに挙げます(笑)。

 

5.ミルウォーキー・バックス、50年ぶり2度目のNBAチャンピオン

ここ数年バックスはレギュラーシーズンでは好成績を残していたのですが、プレイオフでは振るわなかったので、

「まぁ優勝することはないかな」

ぐらいに思っていました。

 

優勝には正直驚きでした。
NBAファイナルでは、まだ優勝経験のないフェニックス・サンズに勝ってほしかったし、バックスにはここぞという時の勝負強さを感じなかったので。

ヤニス・アデトクンボはこれで名実ともにNBAのスーパースターです。
生え抜きのチームで優勝したことも素晴らしい。

2021-22シーズンもバックスは優勝候補の一つだと思っています。

 

6.鈴木健吾選手、日本人初のマラソン2時間5分切り

2時間6分のカベを大迫傑選手が突破して、これから数年は2時間5分台で日本記録が争われるだろうなと思っていました。

 

まさかこんなに早く2時間5分を切るとは。

 

このレース、途中までTV中継を見ていたのですが、「さすがに日本記録更新はないかな」と買い物に出かけてしまい、フィニッシュの瞬間を見ることができませんでした。
けっこう心残りがあります(苦笑)。

 

これまでの日本記録からすると、とんでもない記録なのは間違いないのですが、世界歴代記録では68位タイなのだそうです(2021年12月27日現在。ソースはこちら)。

 

でも、キプチョゲの世界記録は33歳で達成したもの。
ベケレの世界歴代2位は37歳でのもの。

まだまだこれからでしょう。
他の日本人トップ選手にも同じく期待です。

 

7.クリスティアン・ブルメンフェルト、オリンピック金メダルからのアイアンマン世界新記録

正直なところ、ブルメンフェルトはこれまでノーマークの選手でした。

オリンピックのランで力走して優勝したのも驚きでしたが、まさかオリンピックと同じ年にアイアンマンにも出て世界記録を更新するとは。

むりやり例えるなら、10000m走で金メダルを獲った選手が、同じ年にマラソンに挑戦していきなり世界記録を更新するようなものです。

 

来年のアイアンマン世界選手権に出るのかどうか分かりませんが、もし出るなら優勝候補になるでしょう。
それに勢力図もガラッと変えちゃうかもしれません。

今後も注目したいです。

 

8.メッシのバルセロナ退団、C・ロナウドのマンU帰還

サッカー選手の移籍が目まぐるしいのは今に始まったことではないですが、メッシは引退するまでバルサだろうなと思っていました。
他のチームで活躍する姿が想像できませんでした。

バルサはしばらく厳しいでしょうね。

メッシはPSGではまだ本調子ではなさそうですが、調子が戻ってもバルサの時のような活躍はできないだろうなと思っています。それだけ「メッシにはバルサしかない」ということです。

 

CR7のマンU帰還もちょっと驚きでした。
イングランド、スペイン、イタリアで活躍して、次はフランスかドイツかな、とか思っていたもので(笑)。

しかし36歳になっても(以前とは違ったプレースタイルで)第一線で活躍しているのは驚異的です。

 

9.トム・ブレイディ、スーパーボウル7度目の優勝

これも2021年の出来事でした(笑)。
レギュラーシーズンもポストシーズンも一発勝負のNFLで、7回優勝はハンパないです。

スーパーボウルは、ジョー・モンタナが最後に制覇してMVPを獲った第24回から見ているのですが(スーパーボウルだけ、ですが(^^;))、当時のスーパースターだったモンタナでもスーパーボウル優勝は4回。
4回でもすごいのですが。

 

もちろんチームスポーツなので、ブレイディ1人がすごいわけではないのですが、それでもQBとして攻撃を統率する役割を長年にわたってやっているのはまぁすごい。

 

なかなかのイケメンで、奥さんはスーパーモデルのジゼル・ブンチェン。

「天は二物を与えている」と言わざるをえない(笑)。

 

10.オレクサンドル・ウシク、クルーザー級4団体統一からのヘビー級チャンピオンに

最後はボクシングから。

ボクシングの好勝負の多い1年でしたが、インパクトではウシクのヘビー級王座獲得かなと。
体格的には圧倒的に厳しいアンソニー・ジョシュア相手に、上手いボクシングで制したのは見事でした。

重量級なのでP4Pの上位になるのは難しいですが、P4P上位選手にも劣らないボクシングスキルがあると思っています(そうでないとジョシュアには勝てない)。

「ジョシュア、何やってんだよ」というのも半分ありますけどね(苦笑)。

 

今後は、フューリーとの4団体統一戦でしょうかね。
これもまた体格的に圧倒的不利ですが、けっこういい試合になるんじゃないかと期待したいです。

 

ウシクと言えば、牛久絢太郎選手がRIZINフェザー級チャンピオンになりましたが、これは10大ニュースでは選外ということで(笑)。

 

ビッグニュースが多かったかも

こうして振り返ってみると、2021年はすごい出来事が多かったかも。
去年は悲しい出来事もあったので(こちらを参照)そう感じるのかもしれませんが。

 

来年2022年は冬季オリンピック/パラリンピックとワールドカップの年。

(良い意味での)驚きや感動がたくさんある1年になるといいなと思います。

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと6分弱…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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