イングランドがビッグタイトルを獲得するにはどうしたらいいか考えてみた

サッカー

EURO2020が終了しました。

イタリアが優勝したので、感情的には「イェ~イ!ヒャッハー!」な気分なのですが(笑)、今回はイタリアを応援しつつもイングランドが勝つだろうなと予想していました。
その予想が外れたのはうれしい誤算なのですが、一方でここまでイングランドが優勝に漕ぎ着けられないというのも考えものです。なにせ、サッカーの母国なので。

そこで、うれしさを抑えて「イングランド優勝できない問題」について考えてみることにしました。

 

 

優勝できないイングランド

説明不要かもしれませんが、イングランドは唯一の優勝である1966年ワールドカップを最後に、ワールドカップとEUROで優勝できないでいます。いいところまでは何度か勝ち進んでいるのですが…。

思いつく「いいところ」といえば…

1990年ワールドカップ 4位(準決勝で西ドイツにPK負け)
1996年EURO ベスト4(準決勝でドイツにPK負け)
2018年ワールドカップ 4位(準決勝でクロアチアに負け)
2021年EURO 準優勝(イタリアにPK負け) ←NEW

といったところです。
「そんなに何度もいいところまで進んでないじゃん」と言われたら返す言葉がないですが…。

上記の「いいところ」まで進んだ大会は、どれも「ひょっとしたら行けるんじゃないか?」と思わせたチームでした。
他にもベスト8止まりながら1986年ワールドカップや2002年ワールドカップも、メンバー的には行けそうなチームでした。

でも勝てない…。

今回は準決勝、決勝とウェンブリーでの試合だったので、特に「イングランド勝つだろう」と思っていたのですが…。

 

なぜ?

なぜ優勝できないのか。よく分かりません…。
分かっていれば、イングランド自ら改善するでしょうし。

 

今回はいいメンバーが揃ったなぁと思っていました。

特にGKのジョーダン・ピックフォードは、久々にイングランドから出た優秀なGKだと思っています。
独断と偏見もありますが、ピーター・シルトンの後のデビッド・シーマン、デビッド・ジェームズ、ポール・ロビンソン、ジョー・ハートあたりはとても残念でした。「GKが原因で勝てないんじゃないか?」ぐらいに思うこともありました。

ピックフォードが正GKに就いた2018年ワールドカップ以降は、GKが弱点という感じは一切なく、むしろ守備が強固になったのではないかと。実際、今回のEUROでも無失点が続いたし。

FWも常に優秀なストライカーがいる印象があります。
80年代後半ならリネカーがいて、その後にアラン・シアラー、マイケル・オーウェン、ウェイン・ルーニーと続いて、今はハリー・ケイン。エースストライカーが代々いるのは強みだと思っています。
「得点力不足」というのは、これまでほとんどなかったのではないかと。

 

なぜ勝てないのかに話を戻すと、「PK戦に弱い」というのは一つの要因にはなりえますけど、120分以内にきっちり決着をつけられないからこそのPK戦なわけで、やっぱりなぜなのか分からないです。

 

優勝するには?

今のイングランドは、いつ優勝してもおかしくない強さだと思っています。
好きなチームではないですが(苦笑)、そのぐらいの実力だと思っています。

今回は優勝を逃したものの、多くの選手がまだ20代。これからもっと伸びるはずです。
2022年ワールドカップは本気で優勝を狙えるでしょう。いや、狙うべきです。
(もちろん他の強豪国との熾烈な勝負がつづくでしょうけど)

 

それでも勝てない場合はどうするか?
う~ん、そうなったら最終手段。

 

ワールドカップかEUROを自国開催。

 

これしかないかなと(笑)。
サポーターの応援は絶大だし、唯一の優勝も自国開催の大会だし。

「今の選手の活きがいいうちに、早くイングランド大会をやっちゃえ!」
と思ったのですが、ワールドカップは2026年大会まで開催国決定済み、EUROも2024年大会は決定済みのようです。

近いのは2028年EURO。

あと7年。

ちょっと長い(苦笑)。
その前にどこかで優勝したいところでしょうね。

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなトレーニングジャンキー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す中級市民ランナー(あと6分弱…)。東京マラソンは13年連続ハズレだったのが、2021年10月の大会に初めて当選。果たして走れるのか⁉
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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