NBA「今、PG大豊作時代説」を検証してみた

NBA

NBAは今、ポイントガード(以下、PG)が大豊作の時代だと思っています。

個人的に優れていると思う選手を思いつくままにザッと挙げると、

クリス・ポール
ラッセル・ウェストブルック
ステフ・カリー
カイリー・アービング
ジェームズ・ハーデン
ルカ・ドンチッチ
デイミアン・リラード
ラジョン・ロンド
ベン・シモンズ
デリック・ローズ
トレイ・ヤング
ジャ・モラント

といった具合にたくさん出てきます。
(他にもリッキー・ルビオとかロンゾ&ラメロ・ボールとかも)

こんなにたくさん優れたPGは、昔はいなかったんじゃないかと。
むしろ、90年代などはセンター(以下、C)が大豊作の時代だったと思っているので、本当に今が「PG大豊作時代」なのか検証してみました。

 

 

90年代はCが大豊作だった

振り返ってみると、私がNBAを見始めた1990年代(厳密には90年代)はCが大豊作の時代だったと思います。

パトリック・ユーイング
アキーム・オラジュワン
デビッド・ロビンソン
シャキール・オニール
ディケンベ・ムトンボ(・ムポロンド・ムカンバ…以下略)
アロンゾ・モーニング
ブラデ・ディバッツ
アルビダス・サボニス
ロニー・サイカリー
ブラッド・ドアティ
リック・スミッツ

等々。

ちょっと前の時代には

カリーム・アブドゥル=ジャバー
ビル・レインビア
ロバート・パリッシュ
モーゼス・マローン

あたりがいたし、すごくデカいCに

マーク・イートン
マヌート・ボル

等々もいました(笑)。

 

今のNBAではどうでしょう?
上記クラスの優れたCはあまりいないのでは?

 

90年代のPGは?

ここまで書いてみて

「いや、待てよ。90年代にも優れたPGは多かったんじゃないか?」

と思うようになったので(笑)、一応思いつく90年代の名PGを挙げてみました。

ジョン・ストックトン
ケビン・ジョンソン
マーク・プライス
ティム・ハーダウェイ
ペニー・ハーダウェイ
ゲイリー・ペイトン
アレン・アイバーソン
ジェイソン・キッド
エイブリー・ジョンソン
マグジー・ボーグス
マーク・ジャクソン
モックムード・アブドゥル=ラウーフ(クリス・ジャクソン)
グレン・ドック・リバース
ケニー・アンダーソン
ジェイソン・ウィリアムズ

 

あ。たくさん出てくる(笑)。

 

ちょっと前の時代には

マジック・ジョンソン
アイゼイア・トーマス
モーリス・チークス
デニス・ジョンソン

なんかもいたし。

どうやら今が特別な大豊作というわけでもなさそうです(汗)。

 

(少し例外はあるが)優れた選手は次々に出てくる

結局のところ、90年代のCのような例外はあるにしても、どのポジションからも優れた選手はどんどん出てくるんだという結論になりました。

名前を挙げるとキリがないので省略しますけど、SGもSFもPFも次々と出てきているし。

「時は止まらない」ということですかね。

 

その優れた選手たちの中でも「スペシャル」な存在がジョーダンだったりコービーだったりレブロンだったりするんだなぁと改めて思いました。

 

さて、2021NBAプレイオフはどうなるのか?
全然予想できません…(苦笑)。

 

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなトレーニングジャンキー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す中級市民ランナー(あと6分弱…)。東京マラソンは13年連続ハズレだったのが、2021年10月の大会に初めて当選。果たして走れるのか⁉
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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