未知のもの・新しいものには見解にバラつきがあるので自分で判断する

ランニング、マラソン,生活と健康,雑感

COVID-19関連で様々な情報が飛び交っていて、中にはデマもありうるし、都合の悪い情報もあったりします。
今回のように新型のウイルスだと、専門家でも分からない・分かっていないことも多いはずなので、「正しく恐れる」とか言われても「正しい恐れ方」など分かりようがありません(苦笑)。

専門家の間でも見解が分かれる(言っていることに食い違いがある)こともありえます。
でも、それは仕方ないと思っているし、両方とも把握したうえで対応を自分で判断するしかないと思っています。

 

 

ランニングOKかと思いきや…

どういう状況・条件で感染するのかについて、各地で様々なデータが出てくる中で「OKなこと・NGなこと」の線引きが段々とできつつあるのではないかと思っています。
例えば、いわゆる「3密」はNG、人との接触を極力避ける、話す時には距離をおく、手を洗っておくといったことはほぼ確定なのでしょう。
そして「外で散歩」ぐらいのことも、人がいないならOK、人がいても距離をある程度保っていれば大丈夫だと思うので、ランニングも人と距離をある程度おいていれば大丈夫かな、と思っていました。実際、OKとしているネット記事も見かけます。

 

が、こんな記事を発見。

ジョギングもNG? 2m後方でコロナ感染、英「恐怖シミュレーション」にサッカー界も衝撃

英紙「デイリー・メール」はジョギングによる感染リスクを指摘し、「他のランナーからのウイルス粒子は、それが6フィート(約1.8メートル)先であっても感染の可能性がある」と伝えた。

(中略)

そんななか、英紙「デイリー・メール」は「恐怖のシミュレーション」として、ジョギング中の感染リスクを検証した分かりやすい映像を公開している。Ansys社が制作した映像とともに、「ウォーキングやジョギングをしている時、飛沫は6フィート以上後ろに広がっていることを示している」と記している。

 2人が横並びで走っている場合と、2人が前後で走っている場合が検証され、前者では感染リスクが低いのに対して、後者では2メートル程度離れても感染の可能性があることを示唆している。サッカーの場合、全体練習において集団でジョギングするケースも多く、今回の検証によれば感染リスクが高いことが分かる。各国リーグやクラブが再開に向けて準備を進めるなか、チーム練習のやり方に影響を与える可能性もありそうだ。

 

2mでもアカンのか…と。

たしかに走っている時の息づかいは、歩いている時と全然違って荒いので、飛沫の飛び方もそれなりに違うのだろうなぁと思います。
でも、2mほどの距離をおいても感染リスクがあるとなると考えものです。

自分一人しかいない場所・コースならいいでしょうけど、タイミングを深夜や早朝などにしない限りそんな場所・コースはなかなかないし(苦笑)、人と常に3m以上距離をおくというのも難しそうです。

ましてレースなんて絶対ムリじゃん、とも思います(泣)。

 

自分で判断

私にとっては非常に都合の悪い情報なのですが、慎重派な私としては「こりゃラントレは控えた方がよさそうだな」と改めて感じました。

私事ながら3月22日を最後に早朝ランも控えていて、でも最近走りたくなってきて「そろそろちょっと走ろうかな」と思っていたところでした。
が、私の走っているコースでは早朝(5:30~7:00)でも一定数のランナーがいて、数mの距離を空けるのは難しいなと。ペースも人それぞれだし。

 

見解などにバラつきがあると、どっちが正しい・正しくない、根拠があるのか、とかの議論になりがちですが、未知のものであり、誰の見解なら完全に正しいとは言い切れない以上は、自分で判断するしかないなと感じています。

ということで、ランニング再開は延期することにしています。
仕方ないので、自宅マンションの非常階段(屋外。ほとんど無人♪)を上ったりしての有酸素運動を継続します。最近太ってきた感があるのが気になりますが(苦笑)。

 

今後も新説や新情報が出てくるでしょうし、それが従来の見解とは正反対だったり不都合だったりすることもあるでしょうけど、どっちが正しいかとかではなく、「感染しない・させない」というそもそもの目的を忘れずに判断しようと思っています。

 

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは13年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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