「31年でここまで・・・」バスケワールドカップ2023の日本勝利は感慨深かった

雑感

昨日行われたバスケットボール ワールドカップ2023の順位決定リーグ 日本vsベネズエラの試合。
今回は最後までしっかり見ました(笑)。

 

第4Qの大逆転劇に、多くの人と同じように私もエキサイトしました。

同時に「ベネズエラに勝利するなんて…」と、31年前を思い出し、感慨深くなりました。

 

 

ベネズエラといえば…

「ベネズエラのバスケットボール」で、私は1992年を真っ先に思い出しました。

 

1992年バルセロナオリンピックのために結成されたバスケ史上最強チーム、ドリームチーム。

そのドリームチームがアメリカ大陸予選の決勝戦で対戦したのがベネズエラでした。

 

当時のベネズエラには、カール・エレーラ(英語読みだと「ヘレーラ」)という選手がいました(ヒューストン・ロケッツで2度NBAチャンピオンも経験)。

当時のベネズエラにはNBAプレーヤーがエレーラしかいなかったので、ドリームチームにはけちょんけちょんにされてしまいましたが(80-127で敗戦)、アメリカ大陸予選の決勝まで進みオリンピック本大会にも出場したので、決して弱くない……いやいや、強いチームでした。

 

 

話が少し逸れますが、バルセロナオリンピックにアメリカ大陸から出場したチームは、

・アメリカ(ドリームチーム)
・ベネズエラ
・ブラジル
・プエルトリコ

の4チームでした。

アルゼンチンは敗退。
当時はエマヌエル(マヌ)・ジノビリやルイス・スコラといったNBAプレーヤーはいなかったし、「エル・ヒガンテ」ことホルヘ・ゴンサレスはとっくにバスケットボールを引退してプロレスラーに転向していました。

カナダも出ていません。
まだスティーブ・ナッシュが大学入りする前のことなので…。

 

 

本題に戻って、そんな当時のベネズエラは強いチームでした。

他方、日本は当時アジア予選を勝ち抜くこともできない状態(中国が厚い壁…)。

 

約30年前なら、日本がベネズエラと対戦しても勝てなかったと思います。

10回やっても9回…いや、10回負けていたかもしれません。

そのぐらいの差だったと思います。

 

31年で大きな成長

あの時(ドリームチームの時)ベネズエラを初めて見てから31年。

単純に日本が勝ったことも喜ばしかったですが、それ以上に

「日本がベネズエラに勝つとは…」

という感慨深さが、50歳手前の私にはありました。

 

大きな成長です。

日本からNBAプレーヤーが複数出ているし、近い将来NBA入りしそうな若手選手もいます。

以前は体格差でも勝ち目がなかったけれど、今は体格差が縮まっているように思います(完全に埋まっていないことは否めない)。

今のようなハードワークとあきらめないタフさがあれば、もっと強くなるんじゃないかと思いました。

 

次はカーボ・ベルデ戦。
人口57万人のアフリカの島国らしいです(恥ずかしながら初めて知りました)。

そんな少ない人口でもワールドカップに出てくるのだから少数精鋭チームなのでしょう。

FIBAランキングの格上/格下は気にせず、これまでのように全力でプレーして勝ってほしいです。

で、パリオリンピック出場を決めましょう!

 

 

 

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと2分ちょっと…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。テニスもMLBも陸上競技も好き。
公認会計士 税理士
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