NBA2019-2020のルーキーオブザイヤーは割れそうな予感

NBA

たまには今季のNBAのことを。

東のミルウォーキー・バックス、西のLAレイカーズの「2強」状態になっているレギュラーシーズン。
まだ途中だし、プレイオフになれば様子が変わってくると思うので静観しています。
(ただ、この2強の試合は面白いので、時間があれば見ています)

レギュラーシーズンがまだ終わっていないので気が早いですが、自分の中ではルーキーオブザイヤー(新人王)は「この選手だろう」というのがもう確定しています。
でも、「意見が割れそうだな。もしかすると、別の選手になるかもしれないなぁ」とも思っています。

 

 

私の中ではジャ・モラント一択

昨季はルカ・ドンチッチとトレイ・ヤングの争い(?)でしたが、今季はザイオン・ウィリアムソンとジャ・モラントの争い(?)になるでしょう。
(別に本人同士が争っているわけではないので「?」をカッコ書きしています)

 

ザイオン・ウィリアムソンのインパクトは強烈です。
カレッジ時代、いや、高校時代からハンパじゃないフィジカルで注目されていましたが、フィジカルエリートだらけのNBAでもすでにトップレベルではないかと。

試合中にスラムダンクコンテストみたいな難度の高いダンクをかますし(笑)、ブロックショットはバレーボールのジャンピングサーブみたいな感じだし(笑)。
しかも、インサイドでゴリゴリ攻めるプレーばかりかと思いきや、3ポイントも悪くないみたいだし、ボールハンドリングも上手くて器用です。

1試合平均の数字とプレーの印象で見ればウィリアムソンになるでしょうけど、私は個人的にジャ・モラントを推したいです。

 

一番の理由は、出場試合数の差です。
これを書いている2020年3月11日現在、ウィリアムソンの出場試合数が19なのに対し、モラントは59です。ウィリアムソンはケガから回復してシーズン途中からプレーしているのに対し、モラントはほぼフル稼働。シーズンを通して安定して活躍している点で、モラントを評価したいです。

たった19試合であれだけのインパクトを残しているウィリアムソンが凄いのは間違いないですが。

 

ザイオン・ウィリアムソンには長く活躍してほしい

ウィリアムソンのプレーを見ていると「スゲー!」とか「おおっ!」とか感嘆するばかりなのですが(苦笑)、同時に「心配だなぁ」と思うところもあります。

あのパワー&スピードに十分耐えられるだけのカラダがまだ出来ていないんじゃないかなぁと感じるのです。具体的にいうと体重が重そうで、ヒザや下半身全体が耐えられるのか心配です。

ジャンプ力も含め、ものすごいフィジカルの持ち主です。
ただ、フィジカルが凄い分、それが生命線になってしまうような気がしています。
一度大きなケガをすると、以前と同じようなプレーが二度と出来なくなるんじゃないかという感じがするのです。ペニー・ハーダウェイやグラント・ヒル、ショーン・ケンプ等々がそうだったように。

今は1年目で、「暴れてやろう」とハッスルしている面もあると思っていますが、まだ伸びしろを感じるし、レブロン・ジェームズのように長くトップレベルで活躍してほしいので、ケガだけには気を付けてほしいです。

もうちょっと体重絞れないかなぁ?
体重がカール・マローンやチャールズ・バークリーの現役時代よりもすでに重いので(苦笑)。

 

まだレギュラーシーズンは15試合以上あります。
ルーキーが活躍するシーズンは面白いことを多いので、プレイオフ含めてこれから楽しみです。

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと2分ちょっと…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。テニスもMLBも陸上競技も好き。
公認会計士 税理士
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