やってみてわかった。ファスティング中の長距離ランはキツイ(苦笑)

学び,日常の出来事

3連休の間、妻に付き合う形でファスティングをしました。

同時に30km走も予定してしまっていて、気合いで並行してみたのですがダメでした(苦笑)。

 

 

1日だけの簡易的なファスティングだったが…

ファスティング自体は20年近く前にやったことがあり、2度目でした。

初めての時は3日間で、その間は専用の酵素ドリンクと水だけで過ごすというもの。
これも休日の時にやり、当時はその期間あちこちに出かけたりせず穏やかに過ごしていました。
それもあり比較的ラクにこなせました(しかも6kg痩せた!)。

 

今回はファスティングそのものは1日限り。同じように専用の酵素ドリンクと水、そしてマグマソルトのみで。

ただし、前後に「準備食」と「回復食」という形でデトックス作用を促す食事(小麦や肉、カフェイン、砂糖類などはNG)で過ごす必要があり、正味3日間は食事制限が必要でした。

 

「まぁ1日なら大丈夫だろう。短期間だし、今回はアクティブにいこう。その方がきっと体脂肪もグッと落ちるだろう」

と考えていました。

 

ファスティングのことを忘れていた…

ファスティングのことは以前から予定はしていました。

が、しばらくアタマがマラソンに向けたトレーニングでいっぱいになっていたため(「いっぱい」というか「いっぱいいっぱい」(^^;))、

 

「3連休中に30km走をやるぞ!それと、3連休で計50kmは走るぞ!」

 

というモードになっていました。

 

で、30km走の予定日とファスティング予定日が重なっていたことを先週知り、「あ…」となったのですが、時すでに遅し。

両方並行することにしました。

 

連休初日は平気だった

連休初日(11日)は、15kmを80~90%の力で走るようにしました。

準備食だけど食事をすることはでき、空腹にはなっていなかったので、予定通りに走ることができました。

調子も悪くなく、明日の30km走もいけそうだなという感触も掴めました。

 

2日目、30km走で撃沈…

2日目(12日)のファスティング日。

専用の酵素ドリンクを水で薄めたやつを1.5l持って30km走へ。
ペースやタイムはあまり意識せず、MAX70%ぐらいの力で30kmをしっかり走れる脚作りをすることが目的でした。

 

序盤は普通に走っていたのですが、15km過ぎから調子が狂いだしました。

 

ペースが落ち、カラダに寒気が。さらに思うように脚が進まない…。

 

「こりゃマズいな」と判断して超スロージョグに切り替えて、6kmほど走った時点(計21km)で走るのをやめました。
途中リタイアです。レースじゃないからいいけど。

 

ハンガーノック(低血糖)状態になっていたのでしょう。

カラダからエネルギーが出ている感じがしなかったし、まともに走れるコンディションではなかったです。
当たり前ですが(苦笑)。

その日は帰宅してから、酵素ドリンクを飲み、マグマソルトを舐めながら休むしかありませんでした…。

 

3日目に50km達成を狙ったが…

3日目(13日)はだいぶ休めた感じがしたし(睡眠も8時間と多め)、ちょっとジョグるぐらいのことはできそうに思いました。

初日と2日目で計36km走っていたので、

 

「じゃあ今日14km走って、3日合計50kmは達成しよう!」

 

という気になり、14kmジョグることにしました。

 

が、やはりファスティング期間であることを忘れるのは禁物。

9km辺りから前日と同じような調子の悪さを感じるようになりました…。

 

結局もう3kmだけチンタラ走って終了。

「3日合計50km」も達成できずに終了しました(苦笑)。

 

ファイスティングと長距離走の同時並行はダメだった

終わってみて

「ファスティングをしている時に、長距離走はやるもんじゃないな」

と、やってみなくても分かることかもしれませんが(笑)、やってみてよ~く分かりました。

 

多少アクティブに過ごすとしても、ランニングはせいぜい軽めに10km程度に抑えておくべきだなと。

さらに言えば、レース3週間前とけっこう迫っている時期にファスティングはやるもんじゃないな。もっと前の余裕のある時期にやっておくべきだな、とも(苦笑)。

 

他方で、エネルギーがゼロに近い状況でもどうにかこうにかゴールまで走り切ることはできそうだな、という説得力に乏しいヘンな自信もつきました(笑)。

 

さらに、しんどい思いをした甲斐もあり、3日間で体重を3㎏落とせました。

これはこれで良かったかも(笑)。

 

しんどかったですが、いい経験になりました。