「好き」の反対は「嫌い」ではないというのがすごく腹に落ちた話

サッカー,学び

「好き」の反対は「嫌い」だと思いがちですが、そうではないのだということを、どういうわけかUEFAチャンピオンズリーグのバルサ vs PSGの1st Legを見て実感しました(笑)。

 

 

今のバルサは「嫌い」

サッカーは好きなのですが、「好きなサッカーチーム」はその時によって違います。
選手に付随するところが大きく、好きだったチームが「好き→好きでない→嫌い」に変わっていくことが多々あります。

例えば、サンティアゴ・カニサレスが正GKだった頃のバレンシアは好きでしたが、監督がロナルド・クーマンになって冷遇されると嫌いになりました(苦笑)。
ジャンルカ・パリュウカが正GKだった頃のインテルも好きでしたが、アンジェロ・ペルッツィに代わってから好きではなくなりました(苦笑)。

 

そんな感じで(?)、バルサも好きな時と嫌いな時があります。
ホナウジーニョがキレキレだった頃のバルサは好きでしたが、背番号10がメッシになってからはそうでもなくなり、ここ数年はだんだんと「嫌い」になっています。
CLでローマに大逆転され(18年)、リバプールにも大逆転され(19年)、バイエルンに大惨敗をして(20年)からは、

「もう、どうにでもなってしまえ!」

みたいな感じ(苦笑)。

 

「嫌い」でも「好き」と共通するものがある

なので、上記のPSG戦 1st Legでホームで大敗したのを知って、「ざまあみろ」ぐらいに感じるかなぁと思いきや、これがそうでもなく…。

逆に、

「いいかげんに守備陣をどうにかしないとダメだろう」

と心配になってきました。
「嫌い」なのは変わらないのですが(笑)。

 

ふと思ったのは、

「好きでも嫌いでもどっちでも、「好き」とか「嫌い」とかの感情はあるし、関心もあるんだよなぁ」

ということでした。

「嫌い」であっても、感情はあるし関心もあります。
ビジネス書でよく見かけますけど、感情も関心もない状態、つまり「無関心」こそが「好き」の対極にあるものなんだろうなと、すごく腹落ちしました。

 

「好き」に転化するかしないか

それに、「嫌い」という感情なり関心なりもある場合は、何かのきっかけで「好き」に転化する可能性もあります。
でも、「無関心」というのは「好き」に転化する可能性がほとんどないように思います。関心を持つことが大前提になるので。

そう思うと、納得感がさらに増しました。

 

ということで、バルサは今も「嫌い」ではあるのですが、もうちょっと強くなってほしいです。

そのためには、DF陣の強化が必要かと。
個人的にジェラール・ピケとクレマン・ラングレのCB2人がイマイチに感じます。
バイエルンで長年活躍したDFのダビド・アラバが退団するようなので、獲得に乗り出せばいいのでは? と思うのですが…。