DREAM THEATERにマイク・ポートノイ再合流!でも個人的にちょっと複雑…

雑感

昨日の夜、「そろそろ寝ようかな」というタイミングでSNSをふと見たら、びっくりな投稿が。

 

「We are thrilled to announce the return of drummer Mike Portnoy to Dream Theater! ……」

 

びっくりしてすぐにDREAM THEATERのオフィシャルサイトに飛んでみたら、本当でした。

 

オリジナルメンバーのポートノイが帰ってくる。
そして、マイク・マンジーニが脱退する。

一部(大勢?)のファンにとっては朗報なのかと思いますが、私は個人的に複雑です…。

 

 

 

なぜ脱退?なぜ再合流?

というのも、2010年にポートノイ脱退した(代わってマイク・マンジーニが加入した)経緯が、私の把握している情報では

 

・ポートノイが「数年間活動を休みにしないか?」と言い出した

・他の4人は正反対で、むしろ創作(制作)意欲が高い状態だった

・で、意見が対立してポートノイがバンドを離れた

・で、今後の活動にドラマーが必要なのでオーディションをしてマンジーニを迎え入れた

 

というものだったからです。
しかもこの頃、ポートノイは他のバンドのサポートメンバーをしたり、他のミュージシャンとユニットを組んだりしてDREAM THEATER以外での活動にご執心だった様子で。

 

ポートノイが脱退した当時すごくショックだったし、マンジーニが加入して「あぁよかった」と心から思ったし、マンジーニ加入後の作品もけっこう…いや、かなり気に入っていたし、ライブでのパフォーマンスやYouTubeでDREAM THEATERの新作をドラム演奏する動画も素晴らしかったので、今回の件は「うれしい」とか「マンジーニかわいそう」とか「ポートノイは今後ちゃんと専念してくれるのか?」とか、いろいろな思いがあって複雑なのです。

 

ポートノイも好きだがマンジーニも好き

ドラマーとしては、ポートノイもマンジーニも甲乙つけがたいくらい好きです。

 

演奏技術はどっちも超絶なので互角(笑)。

曲制作においてはポートノイの方が積極的に関わっているようだしリーダー的存在でもあったので、バンドとしてはやりやすいのでしょう。

ライブではポートノイの方がエンターテイナー的な「魅せる」部分が強いかなと。マンジーニは職人的な正確無比なところが魅力なのですが。

 

DREAM THEATERの作品はポートノイ時代のものもマンジーニ時代のものも両方好きです。

どちらの時代にも大作・名曲があります。

でも、だからこそ

「マンジーニがいたからこそ、あの曲やこの曲が制作できたんだし、2010年代から今年までライブを見ることができたんじゃん」

とも言えるわけで、やっぱり複雑な思いがするのです…。

 

どういう経緯で今回ポートノイが再合流することになったのかよく分からないですが、決まったからには今後この5人でDREAM THEATERを末永く続けてほしいなと思っています。

 

マンジーニはどうするの?

一つ気になるのが、「マンジーニはこれからどうするの?」ということです。
まだ「DREAM THEATERを脱退することになった」ということしか把握していないもので。

DREAM THEATER加入前にいたバークリー音楽大学に戻るのか(講師?教授?)、それとも他のバンドに加入するのか。

個人的には、浜田麻里さんの今後の作品のレコーディングメンバーに入ってくれたらいいのになぁ、なんて思っています(笑)。マルコ・ミネマンに負けず劣らずの超絶ドラミングなので。

 

いずれにしても、今後のDREAM THEATERの活動に注目したいです。

まずは新アルバムの制作でしょうか。楽しみです♪