マラソンは走れば暑くなり、見れば熱くなる

ランニング、マラソン

マラソン。
子供の頃、父親と一緒にTVで見ていた時は、2時間強もランナーが走っているのをただただ見ているのは耐えられず、すぐに他のことをし始めていたものですが(苦笑)、自分自身が市民ランナーになった今では、スタートからゴールまで普通に見るようになっています。

 

ということで、先日のボストンマラソンをYouTubeで見ました。

結果を知ったうえで見たのですが(苦笑)、それでも熱くなれました。

 

 

タイムという絶対評価と順位という相対評価

タイム自体は2時間15分台だったですが、あの見るからに寒そうで雨風のあるコンディションでの2時間15分台は、間違いなく好タイムです。

天気も気温も良好であれば、2時間10分を切るのは当然で、おそらく2時間5分を切るかどうかの優勝争いだったと思います。
順位も違う結果になったでしょう。

でも、実際の結果が全てであり、タイムがどうであろうがその日の一番最初にフィニッシュラインを通過した人こそが優勝者。
優勝した川内選手は最高の走りでした。序盤に突っ込んでいったところも、逆転したところも含めて。

好タイムが期待される高速コースで天候も良ければ当然タイムに注目しますが、暑い・寒いや雨風などで好タイムが期待できない場合でも優勝を争う勝負が面白いと改めて感じるレースでした。

 

タイム(記録)という絶対評価の勝負も、優勝(順位)という相対評価の勝負も、同じくらい面白いです。サイクルロードレースやトライアスロンは、ほとんど後者の勝負だし。

 

川内選手の場合、天候が良くても悪くても変わらず2時間20分切りするのがすごいです。

まさに「いつ何時、どこででも」2時間20分切りをするランナー。
2時間2~3分台で走るランナーにも劣らないぐらい驚異的だと思います。

 

今週末も気になるレースが…

ボストンマラソンですごいレースを見た直後ですが、今週末のロンドンマラソンも熱そうです。

リオ五輪金メダリストで世界歴代2位のタイム(2:03:05)を持つエリウド・キプチョゲと、モハメド・ファラーが走ります。
ファラー、マラソン本格転向後初めてのレース。

キプチョゲが2:03:05を出したのもロンドンマラソン(2016年)なので、天候次第だけど好タイムが期待できるし、勝負としても面白そうです。

 

そういえば2人ともナイキ。

シューズにも注目してみようかと(笑)。