ハワイ島旅行という「聖地巡礼」。アイアンマン世界選手権のコースを見てきた

先週まで、一足早い夏休みということで、家族でハワイ島に旅行しました。
ハワイには最近は毎年のように行き、自分自身通算で8回行っていますが、いつもオアフ島。
ハワイ島は初めてでした。

ハワイ島は毎年アイアンマン世界選手権が開催される場所なので、勝手に「聖地」と位置付けています。
なので「聖地巡礼」ということで(笑)

スゴイところだった

コナ国際空港に到着してすぐにレンタカーで宿泊先に向かったのですが、そのルートがまさにアイアンマン世界選手権のバイクコースでした。
DVD、YouTubeでしか見たことがなかったので、「実際はどんなところなんだろう?」と興味津々だったのですが……

道路両サイドは溶岩。

信号がほとんどなく、ほぼストレート。
緩~くて長~い坂が時々ある。

そして、景色が全然変わらない……

長年火山活動が続いている島だけに溶岩だらけで、溶岩を削って道路や街を作った感じ。
道路は整備されているけれど、道路の外は溶岩。そして街から次の街までの距離もとてつもなく長い…

溶岩は見るからに固い(硬い)感じなので(手に持ってみて実際そうでした)、「広大な土地はあっても開発は大変だろうなぁ…」と思いながら車から眺めていました。

DVDやYouTubeでも周りが溶岩だらけの道路をバイクで突っ走っている映像を何度も見ていましたが、その時は

「そういうエリアがコースに一部あって、そこで撮影しているもの」

だと思っていました。

でも、実際は9割ぐらい(以上?)がそんな道路(汗)
これには驚きでした。

特に、景色が全然変わらないのはヤバいなぁと。
市街地コースのマラソンなら、「○○のそばを通って、○km地点には○○があって…」という具合に周りの景色を楽しみながら走ることもできるけれど、約180kmの道のりの大半を全然変わらない景色で走るというのは、もう荒行でしかないなぁと(苦笑)

改めてアイアンマン世界選手権に参加している選手のことを尊敬する気持ちになりました。
(参加できる選手も毎年約2000人と限られているし)

海はキレイ

アイアンマンに限らずトライアスロンのスタートはスイムなので、スタート地点の海にも行ってみました。
興奮と感動で、自然と写真は笑顔です(笑)。

海はキレイでした♪

なんにもない時期なのでスイムのトレーニングをしている人はほとんどいなかったし、人通りも少なかったけれど、「レース当日はここからスタートするんだなぁ」と思うと、それだけでゾクゾクでした(笑)

アイアンマンのスタート地点だけでなく、遠く離れたビーチにも行きました。

やっぱり海はキレイ♪
スノーケルを持参していなかったので、息継ぎしながら泳ぎましたが、それでもいろんな魚を見ることができて親子で楽しめました。

ガッツリ日焼けもしましたが(苦笑)

さすが「聖地」

バイクコースをドライブしたり、早朝にランをしていて「さすが聖地だなぁ」と思ったのは、バイクトレしている人がいたこと。
一人or二人で長~い道路をひたすらバイクで走っている人をちらほら見かけました。

ウェアもバイクもばっちりキメている人ばかりだったので、10月にアイアンマン世界選手権に参加予定のトライアスリートなのでしょう。
「いいなぁ~」「かっこいいなぁ~」と思う一方で、すぐそばを自動車が80km/h前後でビュンビュン走っていたので、「こりゃ一人でトレーニングは怖いなぁ」とも思ったり(笑)

バイクトレは、できればグループでやった方がいいなぁと思いました。

ちなみに、そんな道路でランしている人は数人しか見かけませんでした(苦笑)
しかも、私よりずっと速いペースで走る女性ランナーばかり……(汗)

とても良い「聖地巡礼」ができました。
改めて「死ぬまでに一度はこのコースで勝負するぞ!」という気分になれました。

The following two tabs change content below.
ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな42歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応。もちろんアマチュアレベルで(笑)。ボクシングではディフェンス重視・判定上等のアウトボクサー。フルマラソンではサブ3.5を目指すサブ4ランナー。東京マラソン11年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士