レースの予定がない時期のラントレは心拍数だけ見て走るようにしている

レースの予定がない、いわゆるシーズンオフ期間のラントレは、ペースは全く意識しません。
その代わり、心拍数だけモニターして走るようにしています。

ぺースを意識すると追い込んでしまう(苦笑)

レースに向けたトレーニングでは当然のことながら気合いが入るので、ペースを意識します。
「自己ベストの時のペースと比べてどんな感じか」とか、「このペースで走るとタイムはどのぐらいになりそうか」とか、そんなことを考えて追い込んでいます。
(一人でやっているので「追い込まれています」とも言えます…(^^;))

他方、レースの予定がない時期は、そんなに追い込まなくてもいいかなと。
かといって全然走らないと、身体が鈍ってきます。

20代の若い頃なら、いきなりスイッチを入れてもそこそこのパフォーマンスはできたでしょうけれど、もう若くない(笑)。
かといってブランクをちょっとでも空ければ、ブランク前の状態に戻すのにけっこう時間がかかります…

そのため、無理のない範囲で継続は大事だと実感しています。

ペース(速さ)を意識すると「もうちょっと速く!」となり、後のこと(疲労、仕事や生活でのパフォーマンス)を考えずに突っ込んでしまうので(苦笑)、これはいかんなと。
そこで心拍数をコントロールしようということになりました。

愛用しているGARMINの時計に心拍計機能があるので、それを有効活用しようじゃん、というのもあります(笑)

心拍数で「有酸素」を意識する

心拍数は、「有酸素運動か無酸素運動か」等のトレーニング負荷の目安になります。
追い込んでペースを上げると心拍数の高い無酸素運動になってしまうので、オフの時はちゃんとした「有酸素運動」になることを意識します。
そのため心拍数をチェックして、一定数値以下に抑えるようにしています。

オフの時期は、心拍数しか見ません。ペースも時間も距離も無視します。
よく走るコースなので距離はだいたい分かるし、時間は「自分が「終わり!」と思うまで」にするので分からなくていいのです(笑)

GARMINの画面はこのモードです。

オフの時期は、心拍数(いわゆるHR)を150以下に設定します。
心拍数が150を超えると時計がバイブレータで知らせてくれるので(そういう機能がある)、「おっといけねぇ!」とペースを少し落として呼吸を整えます。

レース前のトレーニングに比べてかなりスローなペースになるので、初めのうちは「なんだか遅いなぁ」と感じますが(笑)、ほんのちょっと辛抱すれば大丈夫です。

疲れが残らないので継続しやすい

やっていて「いいな」と感じるのは、疲れが残らなくなったことです。
朝ひとっ走りして帰宅してシャワーを浴びて朝食を食べる頃には、ほぼ通常時の心拍数に戻っています。
朝から追い込むと、ちょっとだけ興奮状態が残るのか、朝食時も高めのままの傾向があったので、有酸素運動の方が回復しやすいということなのでしょう。

その後に仕事を初めても疲れが残っているような感覚はなく、普通に機能します。
むしろ全然ラントレしない方が、パフォーマンスが悪い感じがします(笑)

やり切った感は追い込み期よりちょっと下がるものの、サッパリ感は高いです(笑)
なので、心拍数を一定以下に抑えておいた方が継続もしやすいんじゃないかと思います。

健康維持のためにも「ゆるく継続」

心拍数や有酸素を意識するようになったのは、この半年ぐらいのことです。

それまでは、レースが終わると1カ月近く「真っ白になった矢吹丈」状態になることもあったのですが(苦笑)、「レース→真っ白→トレーニング再開→…」というサイクルが果たして良いのだろうか?という疑問があり、「真っ白」の部分を「ゆるめのトレーニング」に切り替えてみようかと思ったのがきっかけです。

疲労が残りにくい分ラントレを継続しやすくなったし、常時「走れる時は走りたい」という感覚にもなってきています。

さらに、最近読んだ本『テロメア・エフェクト』にも、「有酸素運動を一回に45分間、週に3回以上のペース」が推奨されていて、「週末だけ激しい運動をしている人は要注意だ。過剰な運動は逆に酸化ストレスを増加させる危険がある」とあったので、なおいっそう「いいじゃん」と(笑)

まだ半年しか経っていないけれど、いい感触を持っているので、次のレース(10月?11月?)に向けたトレーニングに入るまで継続していく予定です♪

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな42歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視・判定上等のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士