2017NBAプレイオフ。4強が出揃ったけど、ファイナルは3年連続同一カードになると思う

2017年NBAプレイオフもカンファレンス・ファイナルまで進みました。
東西両カンファレンスのレギュラーシーズン1位と2位が残る結果となったので順当と言えば順当ですが、ファイナルに勝ち進むのは例の2チーム(笑)になると予想しています。

盤石の強さのGSWと勝負に強いCLE

やっぱりゴールデンステート・ウォリアーズ(以下、GSW)とクリーブランド・キャバリアーズ(以下、CLE)になるんじゃないかと。
3年連続同一カードになってしまうけれど、強いからなぁ…(苦笑)

GSWは一言で言えば「盤石」。もはや説明不要でしょう。
レギュラーシーズンでも圧倒的な成績で、この3年間で「67勝・73勝・67勝」っていうのはもう異次元。「2016年は73勝しながらなぜチャンピオンになれなかったんだ?」という疑問(ツッコミ)は永久に残ることでしょう(笑)

CLEは勝負強さが際立っています。
レギュラーシーズン終盤でカンファレンス1位をセルティックスに明け渡したものの、プレイオフでここまで無敗というのは流石です。
去年チャンピオンになったことでプレイオフの戦い方も理解して自信もつけているのでしょう。「レギュラーシーズンはレギュラーシーズン。プレイオフはプレイオフ」っていう区別もちゃんとしているのかと。

レブロン・ジェームズは相変わらず凄いし、この2年はカイリー・アービングも素晴らしい。
気がかりなのはレブロンのプレー時間が長いことですが、ここまで最短決着で勝ち上がっているので、かえって省エネになっているかもしれません(笑)
とはいえ、レブロンはガソリンタンクがもう1つありそうなくらい(笑)ハンパじゃない体力なので、ファイナルまで十分いけるでしょう。

CLEの強さに思い出す22年前のあの言葉

GSWはここまで予想通りだったけれど、CLEの方はレギュラーシーズン終盤に失速するような形だったので「プレイオフでは苦戦するかもなぁ」と思っていました。

ところがところがあの強さ。
「やっぱチャンピオンは違うなぁ」と改めて実感しました。

そして、22年前の1995年にレギュラーシーズン47勝35敗でカンファレンス6位だったにもかかわらず、プレイオフで勝負強さを見せてNBAファイナルではスウィープをやってのけたヒューストン・ロケッツを思い出しました。

いや、ロケッツ(チーム)のことではなく、当時HCをしていたルディ・トムジャノヴィッチさんの優勝後の名言を。

”Don’t ever underestimate the heart of a champion!”

同じ意味で「Never underestimate a heart of a champion.」という言葉もありますが、簡単に言えば「チャンピオン舐めんなよ」ということかと。好きな言葉の一つです。

「チャンピオンになるための苦労と達成したときの喜びを知る者には、すごい底力があるんだよ」というのを象徴している言葉だと思います。
この言葉を思い出すと、やっぱり「チャンピオンの味」をよく知っているGSWとCLEが勝ち上がる可能性が高いんじゃないかなぁと思うのです。

あ。スパーズも知っているか(笑)

ただ、個人的には西からはスパーズに勝ち上がってほしい…
ジノビリ、パーカー、ガソルはもうチャンスが少ないので、ここらへんで一花咲かせてほしいです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな42歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視・判定上等のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士