親子で楽しむイベントで、親はトレーニングのためのヒントを得る(笑)

ランニング、マラソン, 学び

昨日は家族で「父子チャレンジアカデミー」というイベントに参加しました。
アスリートに教えてもらいながら親子でスポーツを体験するイベントで、日本のトップアスリートも参加して直接教えてもらえる貴重な機会でした。

ダメ元で応募してみたところ運よく当選して参加したのですが、親子で身体を動かして楽しみました。
私はランニングやジャンプのための脚力を高めるヒントを得ることができ、参加してよかったです。

 

 

間近で見る本物のアスリートは、やっぱり違う…

昨日のイベントには、為末大さん、十種競技の右代啓祐選手、走り高跳びの戸邉直人選手、パラアスリートの佐藤圭太選手、ウィルチェアラグビーの今井友明選手、島川慎一選手、中町俊耶選手が参加していました。
(100m走の山縣亮太選手も少し参加)

マラソンのレースに出走すれば先頭集団のエリートランナーを見る機会があるけれど、先頭集団が折り返した後にすれ違うのみなので、ほんの数秒しか見ることができません(苦笑)。観戦する時もほぼ同じです。

昨日は久しぶりに本物のアスリートを間近でしっかり見ることができたのですが、やっぱり我々シロウトとは身体が全然違うんだと改めて感じました。

 

なんというか、ムダな肉が全然ないです。
走る・跳ぶがメインの陸上競技選手が多かったこともありますが、脂肪を徹底的に削ぎ落としたような、引き締まった身体をしていました。

特に脚。ふくらはぎの引き締まった感じは凄い。
肉質で例えるなら、アスリートの脚は脂の一切ない上質な赤身。脂が幾分含まれていて柔らかそうな私の肉とは大違い(笑)。

しっかり走り込んでいるからでしょう。筋肉も余計なものがついておらず、細く見えるけれど間違いなく強靭そうでした。
思わず自分のふくらはぎと見比べましたが、明らかに自分には余計な肉がついているし、走ればふくらはぎがタプンタプン揺れそうに見えます。「あちゃ~…」と感じずにはいられませんでした(苦笑)。

数年前にトライアスリートのハビエル・ゴメスを近くで見た時も同じ印象でしたけれど、本物はやっぱり鍛え方が違うから出来上がる身体も違うんだなぁと実感しました。

 

脚力を鍛えるために取り入れようと思ったこと

昨日は為末さんがかけっこ、右代選手が走り幅跳び、戸邉選手が走り高跳びの講師をしてくれました。
(パラアスリートの選手には、子供たちが義足やウィルチェラグビーの体験をさせてもらいました)

1回あたり30分弱のセッションでトレーニングがメインでしたが、3種目で共通して行ったトレーニングが一つありました。

 

 

それは、スキップ。

 

走るのにも跳ぶのにも脚力は必要で、そのための大事なエクササイズとして御三方ともスキップを挙げていました。

普通のスキップだけでなく、「高く跳ぶ」スキップや「速く遠くに進む」スキップもそれぞれ行いました。
やってみて、リズミカルに動く練習になるし、片足ずつに力を集中させて走る(跳ぶ)練習にもなり、脚力強化にはもってこいだなと感じました。

ダッシュや瞬発的なジャンプの強化に特に効果的なのでしょうけど、マラソンのような長距離走のトレーニングにも入れる価値があると思いました。
特に自分の場合は、後半に脚、特にももが上がらなくなって、ペースが落ちるだけでなく脚の運びがかっこ悪くなるので…(苦笑)

 

その辺の街中で一人でスキップするのはちょっと恥ずかしいので(笑)、たまに人目のつかない場所で長い距離をスキップで練習してみようと思いました。
(陸上競技場やトラックの中なら様になるかも)

 

子供がかけっこを速く走れるための練習にも良いし、親が脚力を鍛えるのにも良さそうです。

スキップをトレーニングに取り入れるということを考えたこともなかったので、「目から鱗が落ちる」とは、まさにこのことだなと感じました。

ちなみに、私はスキップはちゃんと出来ます(笑)

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは12年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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