アイアンマン世界選手権2018の驚異的なコースレコードを見て反省する…

トライアスロン,学び

昨日は、トライアスロンの聖地、ハワイ島コナでアイアンマン世界選手権が行われました。
今年はアイアンマン(トライアスロン)が始まってちょうど40年。節目の年でもあります。

今回はリアルタイムで見られなかったので、結果を知ってからハイライト映像を探し出して見たのですが、去年に続いてコースレコードが更新されました。
しかも、今回は驚異の8時間切り!

 

「あの暑いハワイ島で、そんなタイム出ちゃうの!?」

 

っていうくらい圧巻でした。

そして、「これは反省しないと…」と一つ感じました。

 

8時間切りは想像していなかった

今回優勝したパトリック・ランゲ(ドイツ)のタイムは、7:52:39でした。
(スイム50:37、バイク4:16:05、ラン2:41:32)

 

 

去年、ランゲが初優勝した時に出したコースレコードが8:01:40。
(スイム48:45、バイク4:28:53、ラン2:39:59)

自身の記録を9分も更新したことも驚異的ですが、8時間を切るとは想像もしていませんでした。

 

去年ハワイ島に旅行したので(時期は違うけど)、当地の気候を少しは理解しているつもりですが、まあ暑いです。
紫外線もジリジリと強く感じ、晴れていれば朝でも1時間ほど無防備に外を歩いただけで確実に日焼けします。

特に、トップアスリートがバイクからランに移行するであろう正午過ぎは、暑さと紫外線のピークではないかと。3.8kmのスイムと180kmのバイクの後なので、体力の消耗も最も激しいはず。
そこからトップ選手は、フルマラソンを2時間40分前後でフィニッシュするわけで、ヘンタイです。いい意味で(笑)。

 

アイアンマンのタイムは、選手のその日の体調に左右されるのはもちろんですが、その日の天気や暑さや風の強さ、波の強さといった外的な要因も強いと思っています。マラソンもそうです。

今回は、ヤバいほどの暑さではなく、かつ、風も強くなかったのかな、と。
バイクのタイムが格段に良かったので、おそらく風がいい感じだったのでしょう。
(それともバイクの性能?)

 

「持たないようにしよう」と思っていたが…

去年、パトリック・ランゲがコースレコードを出した時、

 

「でも、いくらなんでもコナで8時間を切るのは、まだまだ先の話だろう」

 

と思っていました。

それが、1年後にいきなり7時間52分台……。

ついこないだもエリウド・キプチョゲがマラソンで2時間1分台の世界新記録を出したし、

 

「世の中、限界なんてない!」

「Impossible is nothing!」(by モハメド・アリ)

 

と考えないとなぁと。

先入観というか、固定観念というか、思い込みは持たないようにしようと心掛けているのですが、しっかり持っていたことを思い知り、反省した次第です(苦笑)。

 

「いや、待てよ…」と考えてみる

あらゆることに、なるべく先入観や思い込みは持たないようにしたいので、どうするのが良いかと時々考えます。

まだ自分の中で「コレだ!」というのはないのですが(苦笑)、一つ思うのは、ちょっとだけでも

「いや、待てよ……」

と、思考にブレーキをかけて考えてみることかな、と。

「コレはこうだから…」「アレはああだから…」と何も考えずに話を進める前に、そんなブレーキが必要なのかな、と。

 

とはいえ、そこで考えすぎるのも良くないので、バランスは大事でしょう。
ということで、これをまずは心掛けてみようと思います。

 

それにしても凄い記録だ。
当分この記録は破られないだろうな。

……いかんいかん!
これこそ思い込みだ!(笑)

 

 

書いた人

ダイ
ダイ
スポーツを見るのも好きなトレーニングジャンキー。サブ3.5を目指す(あと2分ちょっと…)自称中級市民ランナー。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。テニスもMLBも陸上競技も好き。
公認会計士 税理士
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