「GGGvsカネロⅡ」。期待とは異なる結果を予想しているが、どうなるか分からない

ボクシング

週末に、ゲンナジー・ゴロフキン(以下、GGG) vs サウル・”カネロ”・アルバレス(以下、カネロ)のリマッチが行われます。

前回の試合で好勝負をして引き分けに終わったものの、ジャッジのスコアに疑問が残り、さらにカネロがドーピング検査で陽性になったことで後味の悪い形になっていたカード。

カネロのペナルティ期間を経て再戦となりました。

 

初戦はGGGを応援するとともにGGG勝利と予想して見ていましたが、今回は変えています。
予想を。

 

 

GGGに勝ってほしいと思っている

GGGは連勝記録こそ止まったけれど、未だ無敗。
「RING」誌のパウンドフォーパウンドランキングでも長く1位に君臨しています。

38勝のうち、KO勝ちが33回という驚異的な勝ちっぷりで、圧倒的強さを誇っています。
強いだけでなく、積極的に前に出て相手を倒しに行くし、技術も破壊力も凄まじく、毎回見応えのある試合をします。

もし日本で試合が見られるなら、「チケットが多少高くても見たい!」と思う選手です。

 

今回の試合も、個人的にはGGGに勝ってほしいと思っています。

まず、カネロがドーピング検査に引っかかったのが「なんだかなぁ…」と。
食べた肉のせいにしているのが、例のルイス・ネリみたいで…。

「カネロのような大金を稼ぐボクサーが、わざわざ薬物の混入した牛の肉を食べるの? 食事を管理するスタッフとかいないの? メキシコって、そんなに肉の品質が悪いの? そんなことないんじゃない?」

といった疑問があります。

 

それと、GGGはミドル級では今もトップといえる存在で、同じミドル級の村田選手にとっては「ラスボス」と言える存在かと。
この試合の勝者に村田選手が挑戦するかも、と言われているので、それならGGGとの試合を先に見たいなと。

GGGは年齢も36歳と、もう体力的な衰えが出てきてもおかしくないです。
明らかな衰えが出る前に「ラスボス」として村田選手と一戦交えてほしいというのもあります。

カネロとはその後でもいいでしょう(笑)。

 

予想はカネロ有利と見ている

今回の戦前予想は、「GGG有利」と見ている人が多い印象ですが、私はカネロ有利じゃないかと見ています。
勝ってほしいのはGGGですが。

 

フルラウンドを一戦経験したことが、カネロに自信と戦術向上をもたらしているんじゃないかと。

GGGの相手は軒並みKO負けしています。
これまで、序盤から積極的に打ち合って倒される選手もいたけれど、「倒されないぞ!」と長期戦に持ち込もうとしても持たずに倒されてしまう選手もいました。

そんな中、カネロは初戦で作戦通り(?)に、前半はGGGの猛攻を耐えしのぐ形で守り抜き、後半になってGGGの手数が減った段階で攻勢に転じる試合運びをしました。
作戦がドンピシャだったし、GGGの前半の猛攻をしのいだことが間違いなくカネロにとって自信になっているはずです。
(カネロの打たれ強さは予想外でした)

 

カネロは、前回と同じように試合後半に勝負するんじゃないかと思います。
前半は前回以上にGGGに攻撃させようと、より引いて防御態勢をとると予想しています。

GGGがそこで倒すことが出来ず、さらに体力を消耗してしまうようだと、カネロが作戦通りに勝っちゃうんじゃないかと…。
反対に、GGGがカネロの作戦を見込んで前半にあまりガツガツ行かずにポイントを稼いでいけば(後半にカネロと真っ向勝負できる余力を残せば)、GGGが勝ってもおかしくないと思います。

今回も判定決着かなぁと予想していますが、KO決着も見たいです。
(できればGGGがカネロを倒す方を)

 

前回と同じくらい楽しみな一戦

今回も前回と同じくらい楽しみです。

前回に予想を覆されたので(まぁ、だいたい予想は覆されますが…(^^;))、今回もこんな予想とは違った展開になるかもしれず、どうなるかワクワクします。

 

村田選手が挑戦する相手はGGGであってほしいなと思っています。
カネロも強いから見てみたいけど、ちょっと信用できない(苦笑)。

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
>>>詳しいプロフィール