2018年W杯公式球「TELSTAR18」に触れてみた

サッカー

ちょろっと出かけた場所の近くにサッカーショップがあったので、ついこないだ書いたボール(W杯公式球「TELSTAR18」)を見てきました。

 

実際に手で触れてみて、

「GKの選手が言っていたことが分かる!分かるぞ!」

と思いました。

 

 

軽いので変化しやすそう

まず感じたのは、「軽い」でした。

最近のボールから特別に軽くなったわけではないですが、昔のボールに慣れ親しんできて、雨水を含んで重くなったボールでもプレーしていた自分としては軽い軽い(笑)。

 

軽いということは、インパクトの強いキックだとボールの軌道が変化しやすくなります。
卓球のピンポン球やカラーボールを思いっきり投げるイメージをすれば分かりやすいかと。

「TELSTAR18」を実際に持ってみて、たしかに変化しやすいし軌道も読みにくそうだなぁというのが分かりました。

得点を狙う側にとっては、まことに都合が良さそうなボールです(笑)。

 

キャッチしにくそう

もう一つ感じたのは、「キャッチしにくそう…」でした。

 

「TELSTAR18」は、よく見ると表面にディンプル加工のような加工が施してありました。
(写真撮るの忘れたぁ……)

一瞬だけ

「アレがすべり止めのような働きをしてくれてキャッチしやすくなるのでは?」

と思ったのですが、その逆っぽい感じがします。

 

従来のサッカーボール(特に公式球)は、表面がツルツルに加工されています。
それに合わせる形で、GKのグローブも手のひらの部分がサラサラになっていて、キャッチ時にボールと手のひらとの接触面積を最大化することによってキャッチしやすくしています(そのハズ)。
F1のスリックタイヤと路面との関係に近いかと。

それがボール側にディンプル加工のようなものがあり、接触する面積が少し小さくなるので、もしかしたら本来キャッチできそうなボールでもズルッとすべらせてしまう(こぼしてしまう)というケースはありうるのではないかと感じました。

実際にシュートを受けてみないと検証できませんが(苦笑)。

 

(おまけ)高い!

実は、一番強烈に感じたのがコレです(笑)。

 

定価18,360円(税込)。

 

32年前(私が11歳の頃)、86年メキシコ大会の公式球「Azteca Mexico」を父から買ってもらった時、その値段は9,900円でした。

当時小学生で4号球を使用していたのに、うれしさのあまり、買ってもらったその日から5号球の「Azteca Mexico」を使いまくっていたことを今でも記憶しています。

 

32年前と今とでは比較にならないのは重々承知しているけれど(苦笑)、それでもせいぜい15,000円前後だろうと勝手にイメージしていました。

「高くなっているのはスパイクだけじゃないのね」と感じました(笑)。

 

遠めからのシュートがカギになりそう

以上から(値段以外の)、

 

遠めからのシュートでもGKは処理が難しそう

→ 遠めからのシュートでも枠に入れば面白い(こぼれ球も狙える)

→ 積極的にシュートを打つ方がチャンスはある

 

という推測をしています。

 

ペナルティエリア付近でチマチマとパス回しするより、ちょっとでもコースが空けば思い切ってズドンと打ってみた方が面白いんじゃないかなと。

もちろんシュートが枠に入れば、の話ですが(笑)。

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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