「レブロン・ジェームズは誰と誰のミックスか?」議論は尽きることがなさそう…

NBA

シャキール・オニールがレブロン・ジェームズを「マイケル(・ジョーダン)とシャック(自分)とマジック(・ジョンソン)のミックスだ」と評したという記事が出ていました。

 

Shaquille O”Neal: LeBron James is ”a mixture of Michael, Shaq and Magic”

 

誰よりも大きくて強いところが自分と同じ。点を取りたい時にいつでも取れるところはジョーダンと同じ。そして、仲間全員を引き立たせるところがマジックと同じ、とのことのようです。

オニールは実際に1シーズンながらレブロンと一緒にプレーしたことがあるので「なるほどなぁ」とも思うのですが、一ファンとして「う~ん。自分はこう思うんだけどなぁ~」というのがあります。

 

 

マジックとピッペンとカール・マローンのミックス

個人的にはこう思っています。

 

マジック・ジョンソンのような仲間全員を活かすコートビジョンとリーダーシップ。

スコッティ・ピッペンのような素早さとオールラウンドぶり。

カール・マローンのような強さ、ケガの少なさ、パフォーマンスの安定感。

 

を併せ持っている印象です。

 

たしかにジョーダンのように点を取れるかもしれないけれど、やっぱりジョーダンの比較対象になるのは、今のところコービー・ブライアントだけだと思っています。

 

「俺にボールを回せ!」「俺に任せろ!」という感じではなく、

「俺が仕掛けるから、用意しておけ!」って感じだなぁと。

 

プレーの幅の広さや味方の活かし方がピッペンに近い感じです。
どっちがいいというものではなく、ちょっとタイプが違うと思います。

ピッペン本人も過去にこんなコメントをしているようです。

 

「私は、“レブロン・ジェームズの時代以前にいたレブロン・ジェームズ”だ」

 

そして、レブロンをジョーダンやコービーよりもマジックと比較したいとも言っているようです。

過熱するレブロン・ジェームズとレジェンド選手の比較論、「レブロン対コービー」は…?

 

シャックよりもカール・マローンだなぁとも思います。
あの鍛え抜かれた強靭な身体と安定感、ケガの少なさはカール・マローンじゃんと。
身体のサイズもマローンに近いし、シュートレンジの広さもマローンっぽいです。

 

一つだけ言えること

レブロンに対しては、いわゆる「GOAT(Greatest Of All Time)」か、とか過去の名選手と比較してどうかという議論が尽きないし、今後も続くことでしょう。

意見もいろいろで、「一つの絶対的な答え」は出てこないと思います。

 

ただ、それでも一つだけ言えるのは、やっぱりレブロンはNBA史上に残るであろう偉大な選手の一人だということです。

センター以外の4ポジションで高いレベルでプレーできるし(センターも出来そうだけど)、フィジカルエリートだらけのNBAの中でも抜群のフィジカルだし、1試合40分以上出てもバテないスタミナがあるし、どのチームでも引っ張れるリーダーシップがあるし、何より大きなケガをせずほぼ毎試合全力でプレーするし……

 

褒めだしたらキリがない(笑)。
でも、それだけ素晴らしい選手だし、現役バリバリの活躍をリアルタイムで見られるのは貴重だなぁと感じます。

 

ジョーダンの現役時代を見ていた頃は、「もうこんな強烈な選手は、自分が生きている間には出てこないかもなぁ」と思ったものだけど早くも出てきているので(笑)、「レブロンの次」の選手も近々出てくるんだろうなぁ、なんて思うようになっています。

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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