その時の気分で心拍数も上下する。ラントレ中に心拍数をリアルタイムで見て気づいたこと

ランニング、マラソン, 日常の出来事, 学び

ついこないだも書きましたが、最近のラントレでは心拍数だけを意識して、心拍数が一定以上に上がらないようにしています。

走っている時は、「今日やることは何か?」とか「早く終わらせるにはどう進めようか?」とか「こういうこと試してみようかな?」とかアタマの中であれこれ考えごとをすることが多いのですが、やっぱり考えたことによるテンションによって心拍数も上下するようです。

 

 

今まで確かめたことがなかった

大事な場面や緊張する時に心臓がバクバクして心拍数が上がることは既に身をもって経験しているので、そんなもんだろうなとは思っていました。

でも、走っていて既に心拍数がそれなりに上がっている時はどうなんだろう、というのは確かめたことがありませんでした。「テンションがアガれば上がるし、サガれば下がるんだろうな」とは想像していました(笑)が、本当にそうなのか、どのぐらい上下するのか、というのは検証したことがなく……

「検証してみよう」と思ったこともほとんどなかったですが(苦笑)。

それが、ラントレで心拍数だけをコントロールするようになって、思わぬ形で確かめることができました。

 

やっぱりアガると上がる、サガると下がる(笑)

土曜の朝、いつものようにHR(1分あたり心拍数)150以下に抑えて走っていた時のこと。
ランの時にいつも着けているGARMINを見ると、HRが145になっていました。

 

「ラクなペース。このぐらいでしばらく行けそうだな」

という確信を得て走っていた時に、ふと来週の娘の小学校の運動会のことを考えました。

 

「ビデオは校舎の2階から撮ろうかな?3階の方が空いているかな?地上だと混んでて難しそうだな。どっち側から撮るのがいいかな?」

 

などとポジショニング戦略(笑)を練りつつ、

「どんな服着て行こうかな?父兄競技に出るからスポーティーなのがいいかな?あまりにスポーティーだと、目立っちゃって娘に怒られるかな?」

 

等々自分のコーディネートも想像しながら(笑)運動会での娘の活躍を楽しみにしていたら、突然

 

ブルブルブルッ

 

というGARMINのバイブレータの振動。
見ると、HRが152に。

「心拍数が高くなりましたぜ、旦那!」という合図でした。

 

ペースは上げて(上がって)いないし、呼吸も乱れていないはず。
なのに、心拍数が1分ほどで7も上がっていました。
すぐに「テンションが上がったせいだな」と分かりました。

そこで今度は、冷静になれそうなことをイメージしてみました(内容は自粛)。
すると、見事に1分ほどで140を下回って137前後になりました。

 

どうも自分の場合、テンションが上がるとHRが5~10上がり、反対にテンションが落ち着くとHRも5~10ぐらい下がるようです。
ランを楽しんでいる時にブルーなことは想像したくないので想像しませんが(笑)、この場合は「緊張」があるので上がるのかなぁと予想しています。

 

やっぱり落ち着いている方がいい

心拍数の変化を数字で見て、やっぱり冷静でいる(落ち着いている)方がいいんだなぁと感じました。その方が「えいやっ!」と急激にパフォーマンスを上げるときに身体が対応しやすいし、疲れにくいんだろうなぁと。

ランに限らず、いろんな場面で「やばい!上がってる!」と気づいたら、意識的に腹式呼吸や深呼吸することで少し落ち着かせるようにしようと改めて思いました。

そうはいっても、いざという時は冷静さも心拍数もコントロールしづらいだろうなぁ、とも思っています(苦笑)。

レースの時なんか、テンションを抑えられないし(笑)。

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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