NBAオールスターゲーム。たまにはガチ感のある試合をしてほしい!(笑)

NBA

今週末(日本時間では来週月曜日)にNBAオールスターゲームがあります。
オールスターゲームはお祭り的な意味合いの強いイベントなので、ほぼ毎年選手各々がやりたい放題やっている感じです(笑)。

でも、ごくたまに「これ、みんな真剣にやってるなぁ」という年もあり、そういう年の試合は記憶に残っています。

 

 

見応え十分だったオールスターゲーム3試合

1987年@シアトル

30年前のオールスターゲーム(苦笑)。
ただ、メンバーが豪華で、イーストは(当時まだ若手だった)ジョーダン、ドミニク・ウィルキンス、ドクターJ、バード、モーゼス・マローンがスターター。ウェストもマジック・ジョンソン、ジェームズ・ウォージー、アキーム・オラジュワンがスターターでした(しかも、当時のオラジュワンのファーストネームの綴りはまだ「Akeem」でした)。

 

ベンチにはチャールズ・バークリー、アイザイア・トーマス、ケビン・マクヘイル、モーリス・チークス、カリーム・アブドゥル・ジャバーも。

毎年のように、序盤はダンクや派手なプレーの披露会のような感じで和気あいあいとしていたのですが、4Qになって点差が詰まってくると、お互い真剣になり緊迫した感じに。
ラスト1分は「これって、オールスター?プレイオフじゃない?」っていう感じ(笑)。

最後のワンプレーで得たフリースローをローランド・ブラックマンが超慎重に2本決めてオーバータイムにもつれた時の盛り上がりは、プレイオフを見ている時と同じくらいでした。

 

1993年@ユタ

これもオーバータイムまでもつれた試合。
シャキール・オニール初めてのオールスター。

この試合が良かったのは、序盤からディフェンスをゴリゴリやっていたことでした。
オールスターゲームで24秒バイオレーションにするほどタイトなディフェンスをしていたのは、この時ぐらいではないかと(笑)。

この試合はずっと点差が開かず拮抗しっぱなしだったのも面白かった要因の一つでした。
随所に見せる(要素の強い)プレーはあったけれど、ヘラヘラした感じは少ない試合でした。
4Qラスト30秒あたりからファウルゲームになっていたし、タイムアウト中も両チームしっかり作戦を練っていたし。

4Qラスト数秒でユーイングが同点のミドルショットを決めた時も、その後の数秒の攻防も真剣勝負そのものでした。

 

2003年@アトランタ

これはダブルオーバータイムまでもつれた試合でした(苦笑)。

ジョーダン最後のオールスター。

ジョーダンが最初のオーバータイムのラスト5秒(?)で決めたフェイダウェイは、オールスター史上に残る名場面でしょう。
40歳になる直前のジョーダンが、かなり厳しい体勢で打ったのにきれいに決まったのは流石というほかないです。
ディフェンスについていたショーン・マリオンも、あの時は必死に飛びついていたと思うので、「これは見てよかった!」と思える試合でした。

 

(これを書いた日現在)上記試合はすべてYouTubeにフルでアップされていました♪

 

「普通じゃない」のが面白い!

こうして振り返ると、やっぱり4Q終了直前で点差が拮抗していると、見ている側もプレーしている側も盛り上がるんだなぁと感じます。

終始ゆるかったり点差が大きく開くと「ダンク大会」のようになり、見ていても「はい、またダンクね」っていう感じになります(苦笑)

それがオールスターの通常の風景なのでしょうけど、そうでなく「簡単にダンクなんてさせてたまるか!」って感じの普通じゃない状況になると、「おおっ!?」となります。

こういう「普通じゃない」時がたま~にあるのがいいんだろうな、と思いました。

 

ということで、そろそろ「普通じゃない」真剣勝負モードのオールスターが見たいです(笑)

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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