2018年サッカーW杯予選。激戦の欧州予選序盤を見ての予想

サッカー

世界各地で2018年サッカーW杯予選が行われています。

注目しているのは毎回厳しい欧州と南米で、今回はイタリアがスペインと同グループになってしまったので特に気になっています。

 

まだ3試合しか消化しておらず、予選全体から見ても「序盤」でしかないのですが(苦笑)、予想をしてみました。

 

 

グループA

フランス、スウェーデン、オランダ、ブルガリアが争う混戦必至のグループ。
若くて成長過程にあるフランスが、EUROの勢いそのままに頭一つ出るんじゃないかなぁと当初より思っています。

スウェーデンは、やっぱり絶対的エースのイブラヒモヴィッチが引退したので、ここぞという時の攻撃力、爆発力に欠けるかなぁと。今のところフランス守備陣を崩せるイメージができないので…

ブルガリアは、フランスとスウェーデンにアウェイながら完敗したので(1-4、0-3)、ちょっと厳しいだろうなぁと。決して弱いチームではないけれど、上記の4チームの中で2位以内に入るのは難しそう。

オランダは……、厳しそうですね……。EUROにつづいて予選敗退もありうるなぁと思っています。ホームでフランスに負けたのは痛い。せめてドローならよかったけれど…

ということで、フランスが1位通過で、2位をスウェーデンとオランダが争う形になるかなぁと予想。多くの人と同じでしょう(笑)

 

グループB

ポルトガル、スイス、ハンガリーの三つ巴のグループ。
3チームともEUROに出場して、決勝トーナメントに勝ち進んだ実力があるので、EUROチャンピオンのポルトガルも敗退の可能性はあります。

今のところスイスが良いです。(CR7不在の)ポルトガルにホームで勝って、ハンガリーにもアウェイで勝利して、最高のスタートを切ったといえるでしょう。格下のチーム相手にしっかり勝ち点3を獲得していけば、1位通過の可能性も高そうです。

ポルトガルとのアウェイ戦(ポルトガルにとってホーム)が最大のヤマでしょう。ポルトガルもCR7復帰後はしっかり勝っているので、ハンガリー戦もきっちりモノにして、スイス戦で勝負かなと。スイス戦に勝たないと厳しそう。

 

グループC

ドイツ、チェコ、ノルウェー、北アイルランドが競合しているけれど、ここはドイツが1位通過確実でしょう。

実力、選手層、経験値ともに抜けています。ドイツは強豪国の中でも一番ラクなグループかも。

2002年日韓大会まで前回優勝国は予選免除だったのに、2006年ドイツ大会から免除されなくなったのがなぜなのか未だによく分かっていないけれど、予選でラクになるように考慮されているのなら(?)まあいいかなと(笑)。

 

グループD

ウェールズ、セルビア、アイルランド、オーストリアが競合しているグループ。

ウェールズに勝ち抜いてほしいなぁと思っていますけど、決してラクではないし、むしろ厳しい。「確実に勝てる」と言える相手がいません。選手層が盤石とはいえないので、ベイルを初めとする中心選手がケガすることなく出ることが不可欠だし、格下チーム相手にしっかり勝つことも大切です。

このグループはなかなか予想が難しいです。終盤まで順位が決まらず緊迫しそう。
個人的にはウェールズ推しです(笑)。ウェールズをW杯で見たいので。

 

グループE

ポーランド、デンマーク、ルーマニア、モンテネグロが通過を争うグループ。
ポーランドとデンマークで争うかなぁと当初思っていましたが、4チームの混戦になりそうです。

レヴァンドフスキが接戦をモノにする形でポーランドが抜けるんじゃないかと思いますが、最後まで分からないですね(苦笑)。

ポーランドは意外と名GK輩出国でもあるので(ヤン・トマシェフスキ、ヨゼフ・ムイナルチク、イェルジー・ドゥデク等)、W杯で見てみたいです。

 

グループF

イングランド、スコットランド、スロベニア、スロバキア、リトアニア。

イングランドが1位通過するんじゃないかなぁと思っているのですが、監督のゴタゴタや「ルーニー不要論」等を見ていると、この先不透明だなぁと(苦笑)。監督を早く決めて、選手起用等の方向性をしっかり決めないと、予選を勝ち抜いたところで本大会は厳しそうな気がしています。

それでもイングランドが勝ち抜けそうだと思えるのは、組み合わせに恵まれているからでしょう。いわゆる強豪国が1つでも入っていたら厳しかっただろうなぁと。

 

グループG

イタリアとスペインが1位通過を争うグループ。
他が格下とはいえ、この組み合わせはヒドイ……。どっちも勝ち抜けてほしいのに(苦笑)。

イタリアとスペインなら100%イタリアを応援しますが、ちょっと大変かも。選手層でスペインに分があるし、ホームでの直接対決でドローに終わったのは後になって響きそう(GKブッフォンのミスは大目に見ています(^^))。

次の直接対決@スペインがヤマでしょう。それまでは両チームともしっかり勝ち点3を重ねないといけません。

 

グループH

ベルギー、ギリシャ、エストニア、ボスニア・ヘルツェゴビナが争うグループ。

1位はベルギーでしょう。組み合わせに恵まれています。2位争いは激戦になりそうですが、ボスニア・ヘルツェゴビナかなぁ。最終戦までもつれるでしょう。

 

グループI

クロアチア、アイスランド、ウクライナ、トルコ、フィンランドが入っているグループ。
クロアチアが勝ち抜くだろうと思っていますが、アイスランドがくせ者です。アイスランドのEUROでの戦いぶりを見ていると、どこが相手でも萎縮せずのびのびやる感じがするので、けっこう興味深いです。直接対決よりも、他の国との対戦でいかに勝ち点を獲るかがカギになりそうな予感。

 

共通して言えるカギ

どのグループにも言えるのは、やっぱりカギになるのは主力選手のコンディションと選手層だということです。

長丁場だし、平時はクラブチームで欧州各国のリーグ戦やCL、ELを連戦しているわけで、ケガや疲労の有無が重要になります。不可欠な選手がどの国にも一人はいるので、その選手のコンディションは最大のカギです。

そう考えると選手層の厚さも重要で、ドイツとスペインは手堅いなぁと改めて感じます。ドイツの場合、ミュラーやエジルがケガをしても、予選なら大勢に影響はないでしょう。スペインもイニエスタを欠いてもなんとかなりそう。

 

来年10月まで続いて、その後に各グループの2位チームによるプレーオフなので気長に見るしかないですが、毎試合の結果に一喜一憂しそうです(笑)。

 

 

書いた人

ダイ
スポーツをするのも見るのも好きなマルチスポーツプレイングマニア。
見る方では、海外サッカー、マラソン、トライアスロン、格闘技全般、NBA、ラグビーが主な守備範囲。サブ3.5を目指す現役サブ4ランナー。東京マラソンは11年連続ハズレで出走経験なし…。
BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。
公認会計士 税理士
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