7人だと中途半端なので、独断で「NBA歴代ベストチーム」12人を挙げてみた

現役時代大好きだったチャールズ・バークリーが、NBA市場最高のトップ7を挙げたようですが、そこにレブロン・ジェームズを入れなかったという記事が出ていました。

バークリー氏 レブロン認めない?自身選定“トップ7”から除外

(以下、リンク先記事より引用)

1位はバークリー氏と現役時代にしのぎを削ったマイケル・ジョーダン。2位以下はオスカー・ロバートソン、ビル・ラッセル、カリーム・アブドゥル・ジャバー、ウィルト・チェンバレン、コービー・ブライアント、そして7位はティム・ダンカンと続いた。

バークリー氏はジェームズを自身選定のランキングから外した。理由は語られておらず、これをどのように捉えるかは想像するしかない。個人的にジェームズのプレースタイルが嫌いなのか、はたまた、これからも頑張れという無言のメッセージか、もし、後者であればジェームズは現在31歳。先記したレジェンドを追い抜く時間はまだ残されている。

自身をトップ7から外すところに謙虚さが見られるものの(笑)、「今の」NBAを見ている人からは異論が出るだろうなぁと感じます。

ただ、そもそもの話「なんで7人しか選ばないの?」という疑問があります。

「バスケのロースターは12人なんだから、「歴代ベストチーム」として12人選べばいいんじゃない?」と思うのです。

そこで、「じゃあ、自分なら誰を選ぶか?」を考えてみることにしました。

独断で選んだ「歴代ベストチーム」

前提として、私がNBAをたくさん見るようになったのは、シカゴ・ブルズが初優勝した1991年からです。そのため、ウィルト・チェンバレンやジュリアス・アービング(ドクターJ)、カリーム・アブドゥル=ジャバーぐらいまではハイライト映像等を見たことがありますが、オスカー・ロバートソンやビル・ラッセルのプレーには詳しくないです。

そんなこともあり、ここ30年ぐらいの選手に偏っています。
(こればかりは、選ぶ人の年齢や観戦歴で避けられないかと…)

まずポイントガードには、マジック・ジョンソンとオスカー・ロバートソンを。

2人とも、ポイントガード以外もできてトリプルダブルを量産した選手なので選びました。後で挙げる他のポジションの選手に、ポイントガードができる選手もいるので、引出しの多い選手がいいなぁと。

ジェイソン・キッドも素晴らしいけど、キャリア平均アシストでロバートソンの方が高いので外しました。それに、「シーズン平均でトリプルダブル」をしたというのが、あまりにも凄くて……(汗)

シューティングガードには、マイケル・ジョーダンとコービー・ブライアント。

ジョーダンを選ばない人はいないでしょう(笑)。そして、ジョーダンとほとんど同じプレーができるコービーをバックアップにするのも、異論ないのではないかと。

スモールフォワードには、レブロン・ジェームズとラリー・バードです。

マイアミ・ヒート時代までのレブロンなら外していました。でも、ここ2年のレブロンは本当に素晴らしいし、キャブズをチャンピオンに導いたので資格十分だと思っています。

ドクターJも、映像を今見てもすごい選手だし、とても穏やかでジェントルマンな感じがする雰囲気も好きなのですが(笑)、3Pシューターが欲しいのでバードにしました。

正直、このポジションは難しいです(苦笑)。ドクターJもいるし、個人的にスコッティ・ピッペンも入れたいし、ここにノビツキーが入るのもいいと思うし……

パワーフォワードは、ティム・ダンカンとデニス・ロッドマン。

ダンカンは外せないでしょう。センターもできるし、1対1に強いし、チームプレーヤーだし、何より安定感が抜群です。

敢えてのロッドマン(笑)は、バスケIQの高さから選びました。
多分、7年連続リバウンド王時代なら、どんなチームでも平均2ケタ以上のリバウンドを獲っていたと思うし、強者揃いのチームなら得点能力はそんなに要らないので(笑)、ロッドマンのような働きをする選手がいた方がいいなぁと思うのです。

センターは一番難しいですが(苦笑)、敢えてジャバーとアキーム・オラジュワンを選びます。

どう選んでも異論噴出でしょう(笑)。ラッセル、チェンバレン、ジャバー、シャック、オラジュワンあたりで、いろんな選び方があると思います。

私が選んだポイントは、ジャバーのUCLAでの伝説(ジャバー率いる1年生チームが、当時NCAAチャンピオンになったレギュラーチームに勝ったっていう)が好きなのと、オラジュワンのスピンムーブを今見ても凄いからです。

ジャバーのスカイフックは止められないし、オラジュワンの「ドリーム・シェイク」やファイダウェイも止められないです。止められる人がいたら、教えてほしいくらい(笑)

これで、12人中10人選びました。残る2人は、コレ以外に考えていません。

ジョン・ストックトン&カール・マローンです。

この2人はバーターというか、2人揃うことで最強です。ストックトンを外したらマローンはダメだし、マローンを外せばストックトンも不完全。他の10人とのポジションのバランスを考えても、良い感じで埋まるのではないかと思います。

やっぱり難しい(苦笑)。どう選んでも異論はありうる

「これでどうだ!」と内心では思っていても、「やっぱり異論はあるだろうな」とも思います(苦笑)

10人が選べれば10通りの選出になるでしょう。サッカーや野球でも同じように。

ただ、自分が考えていなかった選手を誰かが選んでいると、「この選手、そんなに凄かったか?」と確認したくなるので、たま~に見ると面白いです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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