「Gold」。詞の内容を知って改めていい曲だと感じる

先週、プリンスの訃報があったので、週末は久しぶりにプリンスの曲をBGMにしてラントレをしました。

プリンスの曲ですぐに思い浮かぶのは、「Purple Rain」と「Bat Dance」を初めとする数曲ぐらいなのですが(苦笑)、久しぶりに聴いて、改めて「プリンスって、本当にすごいミュージシャンだったなぁ」と感じました(いや、「ミュージシャン」ではなく文字通り「アーティスト」)

久しぶりに聴いてみて「Gold」が一番響いた

基本的に音楽は詞の内容をあまり気にせず、曲(メロディーとかリズムとか)が良いものを好んで聴きます。

なので、気に入った曲の詞の内容を確認してみるとブラックな内容だったりすることもたま~にあるのですが(苦笑)、今回は知っている曲を10曲ぐらい流して聴いて、特に「Gold」のメロディーが響きました。

「Gold」は、プリンスが「The AFKAP(The Artist Formerly Known As Prince)」時代に出したアルバム「The Gold Experience」の最後の曲。以前、K-1グランプリのTV放送でエンディングテーマとして流れていた曲、と言えば「ああ~、あれね!」という人もいるかもしれません。

TVで流れていた部分のメロディーも気に入っていましたが、久しぶりにフルコーラスを聴いてジーンと来ました。

で、ラントレ後に「この曲、どんな歌詞だったんだろう?」と、歌詞が知りたくなったので調べてみました。

調べてみたら歌詞にシビレた

歌詞はググると出てきますが、歌詞を知って改めて「なんていい曲だ!」と感じました。

特にシビレたのはサビの

Everybody wants to sell what’s already been sold
Everybody wants to tell what’s already been told
What’s the use of money if you ain’t gonna break the mold?
Even at the center of fire there is cold

All that glitters ain’t gold

(訳)

誰もがすでに売りさばかれたものを売りたがり

誰もがすでに語られたことを語りたがる

型を打ち破るつもりがないのだとしたら

お金にどんな使い道がある?

炎の真ん中でさえ冷たいところはあるし

キラキラ光るもの全てが黄金ってわけじゃないんだ

っていうところ。

最近の世の中に通じるものを感じるからなのか、ものすごく刺さりました。

でも、この曲をプリンスが作ったのは1995年。
21年も前のことです。

当時すでにプリンスが感じていたことなのか、それともこんな未来を予見して書いたのかは知る由もないし、当時の自分は世の中のことを深く考えることなどなかったので(苦笑)、「21年前はどんな感じだったのかなぁ?」とか考えさせられます。

永く聴きたい名曲

普段は「その時聴きたい曲を聴く」という感じで、シンプルにメロディーだけを楽しんでいるのですが、詞の内容を知って「やっぱりいい!」と感じることもあるんだなぁと改めて思いました。

今回が初めてではないけれど、今回はしみじみ感じたもので。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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