「1年目から絶好調!」は難しい・・・

スポーツでもビジネスでもそうですけど、1年目から順風満帆、絶好調!…というのは理想的ではあるけれど難しいことだなぁと改めて思うことがあります。

でも、1年目の苦労・苦悩が成長へのきっかけや糧になるのだとも思います。

サンウルブズの今季は経験・辛抱のシーズン

今季からスーパーラグビーに参戦したサンウルブズ。開幕7連敗中で、直近の試合では17‐92と大敗したけれど、今季は仕方ない部分もあるかなぁと。

何しろチームとして初めてのシーズンで、選手だけでなく関係者の人の多くも「こういう場合どうするんだろう?」とか手探りの状態なのではないかと。代表としての国際大会への参加はあるとしても、海外でのリーグ戦というのは初めてのことでしょうし。

無理矢理例えれば、Jリーグ選抜でチームを作って欧州CLやコパ・リベルタドーレスに参戦するような感じだと思うので、いきなりそこで大躍進というのは至難の業なんだろうなぁと思うのです。

相手チームとしても「結成1年目のチームに負けられるか!」と意気込むでしょうし、楽勝だと思わないでしょう。南アフリカのチームならなおさら。

今季は、この後も厳しい試合が続くだろうなと思います。
でも、今シーズンの経験が来シーズン以降の活躍につながるでしょう。

レスターの大躍進も昨季の苦戦があってこそ

サッカーでは、プレミアリーグ制覇が現実的になってきたレスターシティ。

考えてみれば、一昨年のシーズンまでは下部リーグだったんですよね。

昨季プレミアに昇格したものの、ず~っと下位を彷徨っていて、最後の5試合でどうにか残留…っていう感じでした。

でも、今季のスタメンのほとんどが昨季もいた選手だし、特に大物選手を補強したわけでもないので、昨季の苦戦なり経験が今季のベースになったのだと思っています。

やっぱり昨季苦しんだから今があるんだと。

もちろん、ここまで大躍進しているのはすごいことで、全然予想もしていなかったので「恐れ入りました…m(__)m」と言うしかないです(笑)

ちなみに、クラウディオ・ラニエリ監督が就任1年目で大躍進させたことが評価されているけれど、セリエA時代の印象が強いので(苦笑)、個人的には「上手くハマったんだなぁ」と思っています。

ジダン監督のレアルはもっと見たい!

今季途中でレアル・マドリーの監督に就いたジネディーヌ・ジダン監督。

「あれれ?」という敗戦もあるものの、CLベスト4まで進んで、リーガでもクラシコ勝利などバルサを追撃しているのは凄いことです。

カルロ・アンチェロッティ元監督時代にアシスタントコーチをしていたので、大半の主力選手とはスムーズに関係を築けたのでしょうけど、ラファエル・ベニテス監督になってからの「暗黒時代」(苦笑)からの立て直しは見事としか言いようがありません。

試合を見ていてチームの雰囲気の良さも感じられるし、選手も今季前半よりも体を張っているように見えます(気のせい?)

今季の最終成績はどうなるか分からないけど、仮に無冠に終わったとしても来季また見たいです。シーズンオフの補強や戦術見直しを経て、どんなチームにするのかも見てみたいです。

ということで、レアルには監督を代えないでほしいです(笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士