不一致だから「Which」なのか?(笑)

情報を得る手段として、普段からニュースや記事をTVや新聞、ネットで見るのは、自分のみならず多くの人も共通だと思います。

それをどう受け取るか、どう考えるかは人それぞれであり、意見や考えが人によって異なることにどうこうというのはありません。いろいろあっていいと思っています。新聞の社説や見解も各紙いろいろあるのは、書く人・会社が違うのだから違いうるものだと理解しているし、考え方に自由があるからでもあると思います。

でも、「事実」としての情報に相矛盾するものがあると、やっぱり戸惑います……

どっちやねん(苦笑)

これは一体どっちが「事実」なのでしょうか?(笑)

カシージャス、ポルトと契約延長へ…会長が公言「いつでもサインする」

(以下、リンク先より抜粋)

ポルトに所属するスペイン代表GKイケル・カシージャスが、同クラブとの契約を延長することが明らかになった。16日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。

昨年7月にレアル・マドリードからポルトに移籍したカシージャスは、ここまでプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部リーグ)に26試合に出場し、無失点試合を10試合記録している。

ポルトのピント・ダ・コスタ会長は、「1年間契約を延長する」と公言。さらに、「我々はカシージャス側に、いつでも好きな時にサインすると伝えてある」とコメントし、現在34歳の守護神へ新オファーを提示する準備ができていることを明かした。

「カシージャス獲得は明らかに失敗」 ポルト会長がカシージャスへの不満爆発

(以下、リンク先より抜粋)

そんなカシージャスに対し、ポルトのピント・ダ・コスタ会長は不満を抱いている。英『Daily Mirror』によると、コスタ会長はカシージャスの獲得が失敗だったと語っており、どこかへ売却するのも1つの手と考えているようだ。

「カシージャスの獲得は明らかに失敗となっている。彼は我々の期待に沿うパフォーマンスを見せていないし、我々にとって負担となっている。チャンピオンズリーグでも早い段階で負けてしまったしね。彼のサラリーはクラブにとって信じられないものだ。MLSのニューヨーク・シティFCがカシージャスに関心を持っているという話を聞いたから、彼がMLSに行けば我々にとって最高のビジネスとなるだろうね」

近年のカシージャスは2014ワールドカップでも信じられないミスをするなど、キャリアが下降線を辿っているのは明らかだ。一昔前までは世界最高のGKの 1人と言われていたが、今ではそんな話も聞こえてこない。レアルとカシージャスは悲しい別れ方をしたが、ポルトガルでも同じことが起こるかもしれない。

どちらも現ポルトGKイケル・カシージャスに対するポルト会長ピント・ダ・コスタさんのコメントとして伝えているもの。しかも、記事がヤホーに出たのは5分違いなので時間軸に大きな違いはないはず。ただし、元記事を書いた媒体は違います。

一体どっちやねん、と(苦笑)

推察するしかない

こんな時こそ自分で考えて推察してみるのが良いのかも、と思ったのでちょっと考えてみました。

この2つの記事で共通しているのは、ポルトとカシージャスは契約延長はまだ正式に決まっていない、ということぐらいのようです(苦笑)

でも、2つの記事がどちらも本当にダ・コスタ会長のコメントだとするなら、売却をなるべく高値で成立させるための布石なのかな?、とか思ったり。それとも、ただ単に会長があちこちでテキトーにコメントしているのか(笑)

相反する情報(意見)を見たら、即座にどっちかに飛びつかず、両方の情報(意見)を自分で咀嚼(そしゃく)して考えることが大事だというのを、複数の本で読んだことがあります。いつも「そうだよなぁ」と感じています。

本当はもっと複雑で難しい問題についてのことなのでしょうけど、こんな時でも同じように自分で考えるようにして、それを習慣化していくのも大事かなぁと、ふと思いました。

本音は「どっちやねん」ですが(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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