バルサ公式戦無敗記録更新のニュースから行き着いたのは、なぜかレアルのGK(笑)

バルサが夕べの試合で完勝して、スペインのクラブチームとしての公式戦無敗記録を更新したそうです。

私が注目したのは、更新される前の記録が88-89シーズンのレアル・マドリーだったことでした。

当時のレアルは国内では強かったけど、欧州では勝てなかった…

当時のレアルは(ユニフォームはHummel製でした)、スペインでは圧倒的に強かったです。クラシコでバルサに負けることもあったものの、安定感と破壊力でレアルの方が上でした。

この時期、レアルはリーガ・エスパニョーラで5連覇しました。ちょうどヨハン・クライフがバルサの「ドリームチーム」を作り上げる直前でした。

でも、そんなリーガを5連覇したレアルでも欧州チャンピオンズ・カップ(当時)では勝てませんでした。

88年は、EUROを制することになるオランダ代表メンバーを多く抱えていたPSVがいたし、その後は「オランダ・トライアングル」擁するミランの黄金期だったので……。特に、ミランにはサンシーロで0-5で粉砕されたり(カルロ・アンチェロッティがすごいロングシュートを決めたり)していました。

そう考えると、当時からオランダとは浅からぬ「縁」があったのかも。

90年代に入ると、オランダ人のクライフが今も続くバルサの基礎を作り上げたし、ファン・ハールがバルサの監督になってからはオランダ化したバルサがライバルだったし、レアルに加入したスナイデルやファンデルファールト、ロッベンは活躍できなかったし(ファンニステルローイとセードルフは活躍したけど)。

話が横道にそれました(苦笑)

当時のレアルは好きなチームの一つだった

当時はウーゴ・サンチェスがキレキレで、ゴール後の「とんぼ返り」見たさに(笑)レアルの試合はTV放映されれば見ていました。

エミリオ・ブトラゲーニョやベルント・シュスター、ミチェル、マルティン・バスケスもいたので、かの有名な「ボスマン判決」前のチームとしてはかなり豪華だったのではないかと思います。

でも、当時のレアルで一番好きだったのは、GKのフランシスコ・ブーヨでした。

身体は大きくないけれど(調べたら身長180cmあるかないかだったそうな…)、動きが俊敏かつダイナミックで、見ていて「うわっ!スゲー!」と思うかっこいいセーブを連発するGKでした。

私がGKが好きになるきっかけとなった選手の一人でもあります(他はハラルト・シューマッハーとかジャンマリー・プファフとか)。

ただ、スペイン代表に選ばれる機会はほとんどなかったです。体格の大きさと安定感を買われて、バルサのアンドニ・スビサレータが定着していました。

それもあってか、日本では超無名なようで(苦笑)、ブーヨの話をしても「誰それ?」という反応しかなく……(泣)

レアルのGKに見える共通点

で、「ブーヨって小さいのにすごかったよなぁ」と思い出していたら、あることに気づきました。

「レアルって、デカいGKが少ないなぁ」と。

ブーヨは180cm前後、その前の正GKミゲル・アンヘル・ゴンサレスも174cmぐらい(Wiki調べ)、ボド・イルクナーは190cmだったけど、サンティアゴ・カニサレスは183cm、カシージャスは185cm、そして今の正GKケイロール・ナバスも185cmです。

190cm前後がスタンダードになっている今からすると、「小さいGKばかり」という感じがします。

ただ、バルサもGKは大柄になったり小柄になったりいろいろなので、そのときどきの監督の好みも勿論あるのでしょうけど。

とか、そんなことを思い出したのでした。

バルサのニュースなのに(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士