マガトさんとはちょっと違うけど(苦笑)、勝ち点制の見直しがあっても良いと思う

かつての西ドイツ代表の名選手、今では「鬼軍曹」として有名な(苦笑)フェリックス・マガトさんのこんなコメントが。

“鬼軍曹”マガト氏、仰天プランを提案「スコアレスの試合は勝ち点ゼロだ!」

(以下、リンク先記事より引用)

……

そんなマガト氏は、フットボールの世界から“スコアレスドロー”の試合をなくすべきだと主張している。

「我々は0-0の試合を廃止しなければならない。フットボールでは勝てば3ポイント、引き分けなら1ポイントが与えられるが、もし0-0で試合が終わればポイントが与えられるべきではない」

さらに、「選手はより攻撃的にプレーするべきで、守備を固めるべきではない」と、持論を唱えている。

見出しだけ見ると、マガトさんが吠えているような感じがするけど(苦笑)、そうではなくて「守備ガチガチなスタイルを脱却すべきで、そのためにはスコアレスの試合は負けと同等に扱えばいいんじゃない?」という主張のようです。

ファンへの受けを考えればやっぱりゴールシーンがある方が良いので、スコアレスの試合をしたチームにもっと厳しく対処しようということなのでしょう。

個人的にはスコアレスの試合があっても良いと思っているし(面白い/つまらないは、得点の有無に関係ないので)、スコアレスを負けとイコールにしてしまうのはちょっと酷じゃないかなぁと思います。

ボロ負けしたチームと、頑張ったけど得点できなかったチームが同じ取扱いというのもちょっとなぁ……と

以前、こんなことを書きました。

ラグビーの「ボーナスポイント制」。あってもいいし、サッカーにも適用してもいいのでは?
ラグビーのボーナスポイント制に関する、こんな記事を見かけました。 <ラグビー>南アに勝っても決勝T進出が難しいボーナスポイント......

サッカーにもボーナスポイント制を導入して、そのうえで引き分けの試合についても得点の有無を勝ち点に反映させようという趣旨でした。

個人的には「こっちの方が良いんじゃない?」と、じがじぃさん……いや、自画自賛しています(笑)。これも「人それぞれ」だとは承知していますが。

勝った場合の勝ち点も、「3」にこだわる必要はないでしょう。
サッカーでは、1990年W杯イタリア大会までは勝った場合でも「2」だったし、欧州CLでも94‐95シーズンまでは「2」でした。

まだ「勝ち=3」になってから20年ちょっとしか経っていないわけで、競技レベルの更なる向上が目的ならば、変えてもいいんじゃないかなと思います。

その時によって課題も変わるので、どういう運用がベストなのかは永遠の課題なのでしょうけど、そろそろ従来の勝ち点制も見直してもいいんじゃないかな、とは思います。

それにしてもマガトさん、今では「鬼軍曹」というイメージがすっかり定着しているようで……

現役時代は、左足で華麗なプレーをするタイプだったのですが(苦笑)。
今で言えばメスト・エジルのような感じかなぁ?

そして、とてもよく動く選手ではあったけれど、そんなにゴリゴリのハードワーカーではなかったような。少なくとも「軍曹」な感じではなかったような。

う~ん……(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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