今週末に予定されていたヴェウドゥムの試合がいつの間にか延期されていた(苦笑)

今週末のUFC196で予定されていたヘビー級タイトルマッチ、ファブリシオ・ヴェウドゥム vs スティーペ・ミオチッチが、いつの間にか延期になっていました。

ヴェウドゥムの初防衛戦だったので注目していたのですが、残念。

同時に、こんなタイミングで知った自分のアンテナの弱さも残念です(苦笑)

延期までの経緯

最初に防衛戦が発表されたのは去年12月頃(だったかな?)で、当初は前王者ケイン・ヴェラスケスとのダイレクトリマッチ(間を置かずに再戦)の予定でした。

なので、年末年始はヴェラスケスとの再戦ということで楽しみにしていたのですが、1月中旬頃にヴェラスケスがトレーニング中の負傷で欠場と。そこでミオチッチが代役となって挑戦、ということで2月6日(現地時間)に対戦となったのですが……

その翌日に、今度はヴェウドゥムが負傷欠場の発表をしたそうです。

そのため、2月6日のヘビー級タイトルマッチは延期。5月14日のUFC198で「ヴェウドゥム vs ミオチッチ」ということで行われる予定のようです(このブログを書いた日現在)

たて続けに負傷?

当初の対戦予定だったヴェラスケスとヴェウドゥムがたて続けに負傷した形になっています。でも、ヴェウドゥムは延期したかったんだろうなと思います。

ヴェラスケスとやるつもりでトレーニングをしてきたのに、ファイトスタイルの違うミオチッチに相手が代わってしまったので、対策を練ったりするのに時間が欲しかったのでしょう。フィジカルは仕上がっていたとしても、半月ほどでミオチッチ対策まで万全にするのは難しいと判断したのでしょう。

ノンタイトルなら「それでもいいぜ。やろう!」となりうるでしょうけど、チャンピオンになったら毎試合が防衛戦。一度たりとも負けられません。「追われる者」の立場の難しさを感じます。

「一度くらい負けたって、また勝てばいいじゃん」というわけにもいきません。チャンピオンと挑戦者では、ファイトマネーが倍以上違います。それに、「負けてすぐにリマッチ」というのは極めて少なく、「また何人か上位選手と試合して勝ってから再挑戦」という流れが通常です。長く険しい道のりです。

さらにヴェウドゥムは38歳。またイチから挑戦するには年齢的に厳しいです(ランディ・クートゥアのようなとんでもない前例もあるけれど)。現実的には、できる限りのベストを尽くしてタイトルを防衛し続けるしかないのでしょう。

そんなことを考えると、今回の延期は仕方ないかなと思います。

5月はいろいろある…

延期になったのは仕方ないとして、5月とは……

5月は、昨日書いたボクシングのアルバレス vs カーンもあるし、サッカーでは欧州各国のリーグ戦がクライマックスで欧州CLも準決勝2nd Legと決勝戦、NBAでもプレイオフが始まっています。

イベント多過ぎ(笑)

毎年そうだけど(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士