クラブW杯終了。バルサの良さばかりが出た決勝戦だった

昨日、クラブW杯が終了しました。決勝戦だけはしっかりTV観戦しましたが、バルサの良さばかりが目立った試合でした。

「MSN」がスゴイのは言うまでもない(笑)

バルサの3トップ「MSN」に関しては説明不要でしょう。
これまでに何度もスゴイところを見せていましたし、今回も例外ではなかったということで。

MSNが、イコール今の「南米の3トップ」だと思っているので、やっぱりリーベルでも止められなかったかぁ…というのが感想です。

バイエルンもユーベもレアルも、この3人に3点以上取られているんだから、仕方ないよなぁ…と。

MSNの話は終了!(笑)

別の「3人」の良さも際立っていた

昨日はコンディションは万全ではなさそうだったものの、スタメンの11人全員の持ち味というか良さが出ていたと思いました。

GKのクラウディオ・ブラーボも、「リーチ(腕)の長さ」を見せていたし(笑)

中でも個人的に良かったなぁと感じたのは、セルヒオ・ブスケツ、イヴァン・ラキティッチ、ハビエル・マスチェラーノの3人です。

今のバルサの「体幹」のような3人ですね(笑)

ブスケツとラキティッチは運動量があるしボールによく絡むし、奪われないしポジションチェンジもできるし、言うことない!(笑)

「メッシがいない」よりも「ブスケツがいない」方が、バルサにとってはヤバいんじゃないかとさえ思います。

ラキティッチも同様。ベンチにも若くてよく動く選手が多いけど、スタメンからは外せない(外したくない)選手でしょう。いい動きができて、かつ身体が大きいのは希少です。バルサは小柄な選手が多いので(MFとDFのスタメンで身長185cm以上はピケとブスケツしかいない)、セットプレーにも欠かせないです。

マスチェラーノは「やっぱり最終ラインのリーダーだなぁ」というところが随所に見られました。サイドバック(特にJ・アルバ)やピケのカバーリングもさることながら、味方選手への指示も一番出していましたね。

バックパスがDFやGKに回ってくると、すかさず「○○がフリーだぞ!」のような声をかけていました。

いや、スペイン語でなんて言っているのかは分からないですけど(苦笑)、ジェスチャーと口の動きと顔の動きで言わんとしていることは概ね分かります。指示された選手も、その通りにボールを回していましたし。

最終ラインは本来のポジションじゃないのにすごいなぁと、いつも感心します。ピケが体格を生かして積極的に守れるのは、マスチェラーノがいるからこそだろうなと、改めて思う試合でした(マスチェラーノが小柄というのもあるのでしょうけど)。

5年前にアルゼンチンの監督だったマラドーナが「アルゼンチンは、マスチェラーノと残りの10人のチームだ」ということを言っていたそうですが、その理由がこの4年ぐらいでものすごく分かったような感じがします。

サビオラが出られなかったのが残念…

ここまでバルサ絶賛でしたが(苦笑)、リーベルが負けたことは残念でした。「完敗」と言うしかないでしょう。

個人的には「ハビエル・サビオラを出してほしかったなぁ」と。リードが1点だけの状態がつづけば「もしかしたら?」だったのかもしれないけど、後半立ち上がりに2点目を取られたので「切り札」としての投入というわけにはいかなくなったのでしょう。

バルサ、改めていいチーム

やっぱりバルサは強い。

選手層ではバイエルンや他のチームも負けないかもしれないけど、スタメンの完成度は今の「世界最高」だと改めて思いました。

CL1回戦はアーセナルに勝ってほしいけど、難しそうだなぁ……(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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