スキル習得には「密度」が大事だと子供から教わる

あらゆるスキル(ビジネスだけでなくサッカー、ゴルフ等々も)を習得する上で大事だなと感じることの一つに、「密度」があります。
この1年ちょっとの間、我が子から学びました(笑)

顔を水につけるのを恐れていた娘が…

娘(小2)は小学校に入学するまで水泳を習ったことがなく、泳ぐどころかその場で潜ることさえもビビッて嫌がっていました。

で、小学校に入って最初にぶつかる「カベ」に、夏休みのプール教室がありました……

それでも娘は周りの同級生たちを見て頑張ったようで、去年の夏休みが終わる頃にようやく5秒間だけ水の中に潜ることができるようになったようです(目をつぶって…)。クラスで最後から2番目の遅さだったようで……

去年の夏休みに家族旅行した時も、顔を水につけようとしなかったほど徹底して嫌がっていました。アウラニのプールでも(苦笑)

私も妻も、子供にはある程度でいいので泳げるようになってほしい、というのがあり、娘にスイミングスクールに通わせようかと話していました。そんな時に幸運にも近所の同級生の子からお誘いをいただき、2人でレッスンを受けるようになりました(娘もお友達と一緒なら良かったようで…(^^))

レッスンは、先生1人に対して生徒2人(娘&お友達)。スイミングスクールのような10人以上のクラスではなく、ほぼマンツーマン。

「密度」が全然違います。

多人数のクラスだと、自分の順番が来て泳ぐと、次の順番が来るまで「待ち時間」があります。この時間が短いようで長い。私自身が幼少期にスイミングスクールに通っていたので実感としてありますけど、レッスン時間が1時間なら、自分の泳ぐ時間は実質10分もなかったのではないでしょうか。

生徒が2人しかいないと、1人ずつ順番で泳ぐとしても実質30分近くになります。ほとんど待ち時間なし。かなりみっちりレッスンしてもらえます。

週1回、1時間のレッスンなのですが、去年の9月から1年3ヶ月通って、娘もお友達も「クロール→背泳ぎ→平泳ぎ」を経て、今はバラフライを習っているようです。

私の幼少期より4倍速いです……(汗)

(私は4歳からスクールに通って8歳でようやくバタフライを習いました。しかも今はバタフライは泳げない…(^^;))

まだスタミナが備わっておらず、ゆったり泳ぐことを知らないので距離としては50mぐらいが限界のようですけど、25mなら軽く泳げるようです。今年の夏休みは私と一緒に泳ぐこともできました♪

レッスンをして下さる先生の指導によるところが大きいのだと思いますが(これは間違いない)、やっぱりレッスンの「密度」もあるんだろうなと思います。週1回、1時間の中でガッツリとレッスンを受けるので、泳ぎ方がしっかり体に染みついて離れにくいんじゃないかと。

ほぼマンツーマンなだけにレッスン料は安くないものの、私の4倍の速さで泳ぎを身につけていることを考えれば安いかも(笑)。何より、娘が泳ぐ楽しさを覚えたのが嬉しいし、ありがたいです。来年は海でシュノーケリングをやりたいと言い出したので、それを実現させなければならなくなりました(苦笑)

やっぱり「密度」は大事

きっとあらゆるスキル習得に共通するんじゃないかなと感じます。
レッスンでもセミナーでも、多人数より少人数でみっちり教わる方が良いのだろうなと。

「結果にコミット」のアレも、マンツーマンだし(笑)

人数だけでなく、時間の使い方や集中力もそう。人生もそうかも。「密度」が大事!

この「密度」をいろんな局面で今よりも意識していこうと思う次第です。

娘がバタフライをマスターしたら、「え~!? パパ泳げないのぉ~?」とかディスられるんだろうなぁ……(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士