「バードウォッチング」とは、「ラリー・バードを見ること」(笑)

NBAを見始めた時、既に知っていたのはマイケル・ジョーダンとマジック・ジョンソンの2人だけでした。

ジョーダンは既にスニーカーで有名だったし、マジック・ジョンソンはNBAのハイライトシーン等でたびたびプレを見ていたので。

で、その後すぐに知った選手の一人がラリー・バードでした。

既にベテランで腰のケガを抱えていたのでバルセロナ五輪後に引退してしまったけど、すごい名言や名シーンを残していて、引退後に「バード・ウォッチング」をけっこうしていました(笑)

(ちなみに、ラリー・バードの「バード」はそのまんま「BIRD」です)

バードの名言

有名なのが2つあります。

I think it’s just god distinguished as Michael Jordan.
(ヤツはマイケル・ジョーダンの姿をした神だと思う)

あまりにも有名だけど、マイケル・ジョーダンがプレイオフ史上最多得点の63点をたたき出した後にバードがジョーダンを評した言葉。この試合、以前放映していたのを録画して保存しているけど、本当にすごかった。ジョーダンが、ですが(笑)

バードもこの試合ではジョーダンにやられっぱなしでした(結果的に試合には勝ったけど)。「人間レベルを超えている」というのを的確に表現していたなぁと感じます。

Man, who’s comin’ in second?
(2位になるのは誰だ?)

これも有名。バードの3連覇がかかったスリーポイントコンテストのゲーム前に、ロッカールームで出場選手に言い放った言葉。

「自分が優勝。で、2位は誰?」ということです(笑)。すごい自信家ともとれますけど、すでにロッカールームで「マインドゲーム」を始めていたのでしょう。選手が自分に委縮するのを知っていて、さらに萎縮させたという(笑)

クレイグ・ホッジスはこれで完全に呑まれたようでした(苦笑)。ただ、この時の経験が、後のホッジスの19本連続成功というとんでもない記録を生むきっかけになったのかもしれません。

NBAオールスター…未だに「あの時」のインパクトは強烈
昨日は、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでNBAオールスターゲームがありました。 オールスターゲームは野球でもそうですが、お......

おまけに、決勝に残ったデイル・エリスにはゲーム前に「準優勝おめでとう」と言ったそうです(苦笑)

バードの名シーン

好きなシーンが2つあります。

一つは、スリーポイントコンテスト3連覇を達成した決勝戦で最後のボールをシュートした瞬間に指を突き上げるシーン。

これ、普通の人はできないでしょう(笑)。外したら超恥ずかしくなる(苦笑)

バードならではのカッコいいシーンです。

もう一つは、ヘッドコーチになってから。

これも有名です。レジー・ミラーが残り0.7秒で勝利を決定づけそうなスリーポイントを決めて、インディアナ・ペイサーズの選手もファンも全員大騒ぎして喜んでいるのに、たった一人バードだけが微動だにしないシーン。

バードによると、「相手がジョーダンだから逆転されるかもしれない。どう守ろうかとずっと考えていた」とか。ジョーダンの凄さを知っているからこそなのでしょうけど、この一人だけ全く表情も変えない姿がなんかカッコいいなぁと(笑)

たまには「バードウォッチング」もいい♪

今のNBAも面白いとは思うけど、過去の名シーンも今見ても面白いしエキサイトします。

特にバードのプレーは、ジョーダン、マジックとともにやっぱり良いです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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