肩こり予防には合間のシャドーボクシングがいいかもしれない

私は40歳になる直前まで「肩こり」なるものを経験したことがありませんでした。
そのため、肩こりの「感覚」というものも知らないでいました。

それが、去年の暮れあたりに「あれ?これってもしかして肩こり?」という肩の違和感を覚え始めました。

デスクワークがそれなりに長いので、肩こりになる素質は十分にあります。私の元同僚にも肩こりで辛そうにしている人がけっこういました。

「これはマズイ」と予防方法を探してみて、シャドーボクシングに落ち着きました。

シャドーボクシングを再開してみた
最近、ラントレ後に2ラウンド分だけですが、シャドーボクシングをやるようにしています。 ボクシングをする予定もなく、誰かとファイトする予定も......

トレーニング時だけでなく、仕事の合間にもやる

ラントレ後だけでなく、仕事の合間にもやるようにしています。

だいたい1~2時間ぐらいデスクワークをしたら、1ラウンド(3分間)ほど軽くやります。どのくらい「軽く」かというと、本気で殴りに行くパンチを10とすると、3~4ぐらいの緩さです。このゲンナジー・ゴロフキンのシャドーボクシングよりも少し軽めな感じです。


集中してPCに向かって仕事をしていると、どうしても姿勢が固まってしまいます。それが肩や腰を痛める原因の一つになっています。

これを予防するには、意識して固まった姿勢をほぐす・動かすしかない。そこでシャドーボクシングをするようにしたのです。

効果はテキメン

おおむね1時間ごとに3分間のシャドーボクシングですが、効果はテキメンです。始めてから、「あれ?これって肩こり?」という感覚はなくなりました。

シャドーボクシングだと、パンチを出す動きで肩から肩甲骨にかけてよく動くので、良いほぐしになるのではないかと。いきなり全力でやるとかえって身体を痛めるかもしれないけど、3~4割程度の軽さなのが良いのかなぁと思っています。

意識しているポイント

3分間必ずつづける

3~4割の力でやることと同じくらい意識しているのが、1ラウンドの3分間しっかりやることです。

最初は1分程度で疲れてくると思いますが(笑)、それでも3分間つづけます。これだけで良い運動になるし、普段感じる機会の少ない「3分という時間の長さ」を体感できるのではないかと思います。

フットワークは使わなくていい

シャドーボクシングと言えば、リングや少し広い場所で足を使いながらやるのが通常です。「仕事場でそんなことできるわけないじゃん」と思われるでしょう。

それに、大勢の人がいるオフィスでおもむろに立ち上がってシャドーボクシングを始めるのは、さすがに恥ずかしい(苦笑)

なので、足を使わずにタタミ一畳分ぐらいのスペースでできるように、フットワークは使わないようにします。そして、ひたすら上半身を動かします。

これならヒト気のない空き会議室や非常階段、さらにはトイレの個室でもできます。

フットワークも使えれば良いですが、それだと多分息を切らしてしまい、仕事に戻った時に周りの人に「どうしたの?」と思われるかなと(苦笑)。なので、足は使わなくても良いと思います。

パッキャオの真似をしてはいけない(笑)

マニー・パッキャオのシャドーボクシングを真似してはいけません。
あんな速いシャドーボクシングはプロボクサーでも難しいでしょうし、素人なら30秒でヘバるのではないかと(苦笑)。

軽くて良いです。肩を意識して動かしましょう。


良い予防策がないなら試してみてもいいかも

これまでに肩こり予防のためにあれこれやってみたけど、なかなか良い方法がなかったという場合には、合間のシャドーボクシングを試してみるのも良いかもしれません。

身体を動かすことが大事だと思うのでシャドーボクシングでなくても良いのでしょうけど、肩をピンポイントで動かす運動としては良いんじゃないかと思います。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士