イングランド「フットボール」の威信はホジソンにかかっている・・・のか?

ラグビー日本代表の監督だったエディ・ジョーンズさんが、スーパーラグビーのチームの監督になるかと思いきや、イングランド代表の監督になることが決まったそうです。

(余談ですが、「エディ・ジョーンズ」というと、今でも真っ先にレイカーズやヒートでプレーしたNBAの元選手の方を思い出します(^^;) )

ラグビーのイングランド代表監督としては、初めての外国出身の監督なのだそうです。

先日のワールドカップで開催国ながら決勝トーナメントに進めずに敗退してしまい、もう背に腹は代えられないというか、イングランド人にこだわってる場合じゃないということなのだと思いますが、それにしても思い切ったなぁというのが第一印象です。

「フットボール」の母国代表に外国人監督っていうのは、柔道日本代表に外国人監督(例えば、ダビド・ドゥイエさんとか?)を呼ぶようなものではないかと。

選手だけでなく監督も人材不足?

サッカーのイングランド代表も、ついこないだまではズベン・ゴラン・エリクソンさん(スウェーデン)やファビオ・カペッロさん(イタリア)を招聘していました。

プレミアリーグを見ていても、有力チームは揃いも揃って外国人監督です。

  • マンチェスター・ユナイテッド…ルイス・ファンハール(オランダ)
  • マンチェスター・シティ…マヌエル・ペジェグリーニ(チリ)
  • チェルシー…ジョゼ・モウリーニョ(ポルトガル)
  • アーセナル…アルセーヌ・ヴェンゲル(フランス)
  • リバプール…ユルゲン・クロップ(ドイツ)
  • エヴァートン…ロベルト・マルティネス(スペイン)
  • トッテナム…マウリシオ・ポチェッティーノ(アルゼンチン)

リバプール前監督のブレンダン・ロジャースさんは北アイルランド人だし、欧州CLで優勝した当時のチェルシーの監督はロベルト・ディマテオ(イタリア)でした。さらに、マンUの名将アレックス・ファーガソンさんもスコットランド人。

イングランド人の名監督がなかなか出てきません……

以前、イングランドの選手の人材不足を嘆いていましたが(苦笑)、選手だけでなく監督も人材不足と言えます。

やっぱり…残念…イングランドGL敗退
昨日書いたコスタリカとは対照的に、イングランドは残念すぎる結果に終わりました。 私は、当初このグループからイタリア、ウルグアイが抜ける......

ラグビーもそうなのかなぁと。
そう考えると、「フットボールの母国」としての威信は本当にヤバい感じがします。

ホジソンさんが「最後の砦」?

サッカーの現イングランド代表監督は、イングランド人のロイ・ホジソンさん。

EURO予選を全勝で突破して好調ですが、本大会で同じように勝ち進む保証はありません。

というか正直なところ、個人的にあまり期待していません(苦笑)

ホジソンさんには、インテル監督時代の(パッとしなかった)印象しか残っていないもので……

でもでも、イングランドの「復権」には来年のEUROでの躍進が必須です。

直近のW杯でサッカーもラグビーもズタズタだったのだから。

そんなわけで、イングランド「フットボール」のこれからにも注目しています。

ていうか、EURO頑張ってほしい!
優勝できなくても、ベスト4ぐらいまでは。

来年夏に「ホジソンさん、恐れ入りました」とコメントしたいです(笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士