アディダスの代表チーム新ユニフォーム発表。「脇腹3本ライン」の理由はこういうことかと…

アディダスが続々と代表チームの新モデルユニフォームを発表しています。日本代表もついこないだ発表されました。

来年の2016年にEUROフランス大会があるので、それに向けた新モデルという位置づけでしょう。

見ていると一つの共通点があり、クラブチームの来季モデルにも採用されそうです。

脇腹に3本ライン

「共通点」とは、脇腹部分にアディダスの3本ラインがあることです。

従来モデルは肩から腕にかけて3本ラインが入っていたのですが、今回の新デザインはどの国も脇腹部分に入っているようです。

過去の傾向から、代表チームモデルのエッセンスがクラブチームの新モデルに反映されるケースはたくさんあったので(そういうもの?)、アディダスのユニフォームを使用しているクラブチームも同じようになりそうです。

具体的には、レアルやマンU、チェルシー、ユベントス、ミラン、バイエルンあたりが、来季は「脇腹3本ライン」のデザインになるのでしょう(予想)

個人的印象&理由を考えてみた

デザインの好みは人それぞれでしょうけど、第一印象としては

「シンプルなのは良い感じ。でも、3本ラインを入れることは譲れなかったんだろうな(笑)」

でした。

「少し斬新なものにしたい。でも、ふつうに3本ラインを入れたら変わり映えしない。じゃあ、脇腹にライン入れちゃえ!」

って感じかなぁとか、最初は思いました(笑)

しかし、冷静に考えてみてもっともな理由が浮かびました。

来年はリオ・デ・ジャネイロ五輪でした。

オリンピックでは、メーカーを象徴するラインや大きなロゴ等が禁止され、アディダスの3本ラインも禁止対象になるので、五輪用ユニフォームに大きく影響しないようにした、ということです。

ロンドン五輪の時、3本ラインとかがなくなって「なんじゃこれ!?」なデザインになっていましたからね(^^;)

ドイツ代表

スペイン代表

スペイン代表

ドイツ代表は、胸にヘンな(失礼!)模様のないシンプルなデザインになったのが好印象です。スペイン代表も、W杯の時のヘンな(これまた失礼!)赤から以前の純色に近い赤に戻ったのが好印象です。

ドイツ代表GK

ドイツ代表GK

スペイン代表GK

GKウェアがドイツ代表は長袖でスペイン代表が半袖なのは、正GKの意向を反映したのでしょう。マヌエル・ノイアーはゼッタイ長袖だし、イケル・カシージャスはゼッタイ半袖なので。特にカシージャスは、若い頃から長袖ウェアの袖をジョキジョキ切って半袖にするぐらい半袖にこだわっていますし。

日本代表についてはノーコメントで。
オーセンティックウェア(選手用と同じ素材・仕様)が破れやすそうだというのは分かりましたが(苦笑)

ナイキはどうなるか?

自分個人の傾向として、「アディダスの方がイマイチだとナイキが良くて、ナイキがイマイチだとアディダスが好印象」というのがあります。どういうわけか(苦笑)

この傾向に従うと、今回のナイキ新モデルはイマイチなのかもしれません(笑)

でも、実際に公開されないと分からないので、ちょっと注目しています。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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