NBAのユニフォーム。未だに「袖付き」は馴染めない(苦笑)

NBAのユニフォームに「袖付き」のものが導入されて2年ほどでしょうか?

今季も早速チラ見する機会があったのですが、全然見慣れないし、違和感アリアリです(苦笑)

なんで袖付き?

ずいぶん前に「袖付きってどうなのよ?」的なことを書きましたが、当時とそれは変わっていません(苦笑)

袖?・・・最近のNBAで変わっていること
私は学生時代からNBAを観るのが大好きでしたし、今も観るのは好きですが、社会人になってからは、なかなかいろいろな試合をじっくり見ることができ......

NBAでは、ビル・ラッセルやウィルト・チェンバレンの時代よりも前、ジョージ・マイカンの時代からず~っとユニフォームは袖なしでした。マイケル・ジョーダンやカール・マローンも袖付きのユニフォームで試合をしたことはありません。

「なんで袖付きなの?」と思っていたのですが、やっぱりウェアをたくさん売りたいメーカー側の意向が働いているんだろうなぁと推測しています。

長い間シーズンを通してホーム/アウェイ+サードそれぞれ1デザインだったユニフォームに、レトロユニフォーム(昔のデザイン)が加わったのは、ここ10年ぐらいのことでしょうか?これもウェア売上の向上を意図したものだったのでしょう。

これ自体は個人的に反対ではありませんでした。デザインが変わってダサくなったチームもあり(苦笑)、「昔の方がカッコ良かったのになぁ~」と感じることもあったからです。例えば、シャーロット・ホーネッツならマグジー・ボーグスやラリー・ジョンソン、アロンゾ・モーニングがいた頃のモデルが一番好きだったし、フェニックス・サンズならケビン・ジョンソンやチャールズ・バークリー、ダン・マーリーがいた頃のモデルが好きでした。

そんな好きだったモデルを現役の選手が使用するのは、たまにはいいなぁと思っていました。

でも、袖付きユニフォームには、そういうノスタルジックな要素とも無関係なわけで(苦笑)

ただ現実的な話、NBA(組織)側としては、ウェアの売上が上がればその分ライセンスフィーが増えるので(歩合制なら)、反対する理由もないのでしょう。

ウェアの進化とも関係ないような?

同じようにウェアの「袖なし→袖付き」の流れが見られる競技に、トライアスロンがあります。

オリンピック・ディスタンス(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)よりも長いアイアンマン・ディスタンスに多いですが、ここ3~4年で袖付きウェアを多く見るようになりました。ちなみに、ここ2年のアイアンマン世界選手権の男子優勝者は、袖付きウェアを着用していました。

ただ、トライアスロンの場合、日焼けによる疲労防止と素材の進化とが相まって袖付きもアリになったと理解しています。加えてトライアスロンの場合、腕を上げる動作はスイムの時ぐらいなので限定的です。

他方、バスケはというと、ディフェンスの時、シュートの時、リバウンドの時、パスの時も腕を上げます。肩の可動域や腕の動きやすさを重視するなら、袖は邪魔じゃないかと思います。素材が良くなっているのかどうかもビミョーです。見た感じ、サッカーのユニフォームと似ている感じなので……

なので、トライアスロンのケースともちょっと違うかなぁと。

やっぱりNBAに袖はいらないと思う

以上を考えると、やっぱりNBAのユニフォームに袖はいらないんじゃないかなぁと思います。

何よりデザインがカッコ悪い。カッコ悪すぎ(苦笑)

ウェアの売上を増やしたいのかもしれませんが、あれは買う気にはなれません(苦笑)

買うなら袖なしのカッコいい方を選びます。

いずれ袖付きユニフォームの売上が芳しくないと分かれば消滅するのでしょうけど、自分みたいな人がマイノリティで、反対に売上が伸びちゃったら「よし!袖付きどんどん出すぞ!」ってなるのかも……(汗)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士